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きょうは部屋の片づけ

昨日、久しぶりに会った知人から、「痩せたというかやつれたというか、頬がこけたようだね」と言われた。昨日、お風呂に入るときに久々に体重を計ったら、65キロ。確かに2キロ痩せた……というよりも、それがベストの体重なんだが。

少しずつ、部屋を片づけている。地震後から行方不明だった腕時計とipod用のイヤフォンがデスクの引き出しから出てきた。地震のさなか、どういうわけか、そのふたつをデスクの引き出しにしまったようだ。とっさのことで何も覚えていていない。

今日で平成22年度が終わる。明日から23年度になる。

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確定申告

地震後、使用できなくなっていたメインのパソコンが復帰した。さっそく確定申告の書類を作成。
午後、確定申告を提出し(岩手県は地震により、申告の締め切りが延長されている)、微々たる額ではあるが、その場で納税してきた。

朝は、SAVE IWATE活動。

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新潟からの支援物資届く!

■04年に中越地震を経験している新潟県長岡市の(社)中越防災安全推進機構の方が、夜通し走って10トン・トラックに満載した支援物資と共にSAVE IWATEに到着。
さっそく物資を積み替え、大船渡に向けて出発。積み替えの際、支援物資が偏らないように仕分けをするなど気配りが細かい。

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被災地へ運ぶトラックの手配がつくまで、残りの物資を一時保管しようと手配した直後、芦名商会の芦名鉄雄社長が登場。
「うちの家内(演歌歌手の中津川ゆりさん)のステージトラックを使ってくれ。ガソリンのことは心配いらない」と嬉しい申し出。しかも、社長自ら運転なさるという。午後、荷物を積んで被災地に向かっていただくことになった。

■寺井代表と一緒に、中越防災安全推進機構の方からいろいろなお話をうかがった。彼らは東日本大震災ボランティアバックアップセンターを立ち上げて、すぐにも要請に応じられる態勢を整えている。
SAVE IWATE のポランティアを見て、「若い人がたくさんいるなあ。素晴らしい!」と感激していた。

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部屋の片づけ

震災後、仕事部屋と本を置いてある部屋が散乱して使用不能のままだった。片づける気力がなく、しばらく放置していたが、ゆるゆると片づけはじめた。

思い切って本を仕分けして半分に減らす方針なので、ある意味、リセットといっていい。そう腹をくくると、やり甲斐が出てきた。
畳一畳分のスペースを片づけるのに2時間かかった。それでも、思ったよりも早い。当初は3カ月から半年かかるだろうと見込んでいたが、2カ月くらいで終わるかもしれない。

2メートルの高さから落ちたスピーカーは、見たところ破損個所はない。断線もしていない。
所定の位置にスピーカーを上げ、震災後、初めてCDをかけた。アストル・ピアソラの『タンゴ・ゼロ・アワー』だ。
ああ、音楽ってこんなにきれいだったのか……。


片づけはまだ序の口。隣の部屋は、まずドアをふさいでいる本を少しずつ取り除くことから始めなければならない。ま、ゆるゆるとやりましょう。

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がんぱっぺし、いわて!

SAVE IWATEのホームページに「がんぱっぺし、いわて!」(宮古弁)の合言葉が登場した。

SAVE IWATEは支援物資を受け付け中です。SAVE IWATEは、必要とされているものを必要としているところに間違いなく届くように、きめ細かくニーズを把握するよう務めています。

よろしくお願いします。

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すべての企画展を中止(岩手県立美術館)

岩手県立美術館が、平成23年度の企画展をすべて中止すると発表した。約8000万円の企画展予算を、震災復興に充てるためだという。

原田館長のことだ。収蔵品で、きっと素敵な企画展をひらいてくれるに違いない。

そして、石神の丘美術館は、その分もがんばって、いい展覧会を実施していかなければならない。

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ありがとう!

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米Amazonのusudで購入したトーマス・スタンコのCDがポーランドから届いた。
中に入っていたメッセージを見て、思わず涙した。

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SAVE IWATE設立総会

昨日、SAVE IWATEの設立総会があった。組織化するより先に活動を開始していたため、急遽、集まりを持った。
詳細は改めて報告するが、この運動を立ち上げた寺井良夫さんが代表理事、建築家の渡辺敏男さんと私が副代表理事をつとめることになった。まちづくりの活動をともにしてきた仲間たちだ。岩手県立大学の中村学長、元副知事の竹内重徳さんらが顧問を引き受けてくださっている。心強い。

活動内容は支援物資輸送、ボランティアセンター、ゆくゆくは復興の際の都市計画など多岐に渡る。「こんなに盛り沢山で大丈夫かなあ」と思ったが、いずれにしてもそれぞれ専門にやってきた人たちが集まっているから、「身の丈にあった活動」ではある。
ある意味では、これまで積み重ねてきたことの集大成といっていいかもしれない。 盛岡などで神楽の公演をし、その収益を義援金にしたり、支援物資の購入にあてるという案などはこの団体ならではだろう(寺井さんは早池峰神楽のロシア公演を実現させている)。
とはいえ、当然ながら未知の分野への挑戦であることは確かだ。

今日の総会には、東京から「自分にできることを」と帰省してきたという方や岩手大学の学生(なんと寺井さんと同じ静岡市出身)も出席していた。SAVE IWATEは鉈屋町を拠点にしている「わかものプロジェクト」も構成団体のひとつなので、若い人たちも活躍している。これも心強い。

当面は任意団体で活動するが、事業内容からして、いずれNPO法人なり何なりに移行することになるだろう。なにしろ、10年先まで見据えての長期活動だ。

寺井代表は残りの人生を沿岸の復興支援にかけると強い決意を持っている。頭が下がる。

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SAVE IWATEから支援物資のお願い

明日の支援物資のご提供受付の詳細は下記の通りで
す。

■場所:盛岡市鉈屋町にある旧第二消防分団(番屋)
 *鉈屋町からユニバース鉈屋町店に入る丁字路の突
き当たりです。(地図は下記のURLにあります。)
 http://www.mapion.co.jp/c/here?S=all&F=mapi0117991110322182214

■時間:平成23年3月23日(水) 9:00~11:00

■被災地から希望のあった物資:
○女性用下着(ショーツ・ブラジャー・妊婦用ショー
ツ・シャツ・下ズボン・スパッツなど)
○男性下着(トランクス・ブリーフ・シャツ・もも引
き)
○男女子ども用Tシャツ
○女性用スラックス
○体拭きシート(ウエットタオルなど厚手のもの。赤
ちゃんのおしり拭きシートでも代用可)
○靴(男女こどもスニーカー・長靴)
○除菌用の消毒液・うがい薬等の風邪予防・家庭薬
セット
○生鮮食品(野菜・果物) *お米は足りているそうで
す。
○調味料(塩・砂糖・酢・醤油・味噌・ダシの素)
○お菓子・インスタントコーヒーお茶
○その他:電池・発電機・点火式ストーブ・灯油・ラ
ンタンタイプの電池式ランプ・老眼鏡携帯電話の充電
コード・本・漫画・線香・ロウソク

現地ではストレスにより、体調不良の方が目立ち始め
ているそうです。
みなさまのご協力を切にお願い申し上げます。



********************************
東北地方太平洋沖地震
被災者支援チーム「SAVE IWATE」
http://sviwate.wordpress.com/

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求む、支援物資

SAVE IWATEからのお願いです。 SAVE IWATE では、現地の声を反映した支援物資を求めています。

場所 盛岡市鉈屋にある旧番屋(消防分団)

時間 平成23年3月22日(火) 14:00~17:00

明日以降も継続する予定ですが、時間は未定です

物資 携帯を充電するためのコード

コンタクトの洗浄液、入れ歯の洗浄液

水を使わないでできるシャンプー

衛生用品(こどもおむつ、大人おむつ)、生理用品

清潔にするためのもの(長くお風呂に入っていないので、手足、体をきれいにふくためのもの)

爪切り、耳かき、めん棒

下着、肌着、靴下

くつ、ながぐつ

ラジオ、DVDプレーヤー(DVDも)、電池

お線香

文房具

まんが、雑誌、小説

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支援物資について

被災地に支援物資を運んできた方からの情報です。

毛布、水などは充分足りているそうです。
次の物をお願いいたします。

手や身体を清潔に保つ物。石鹸や洗剤など。
携帯の充電器や非常用充電器。ラジオや電池。皆さん情報や連絡手
段を維持するのに困っています。
靴や長靴。カセットコンロやそれ用のガスボンベ。調味料類全般。
灯油。

以上は一部と思いますが、救援物資を受け付けている自衛官や、対策本部の方々からの切実な願い出した。
わざわざ、電話連絡している私に駆け寄ってのお願いでした。

また、救援物資を届ける際には、必ず市町村の災害対策本部に連絡して欲しい事。
そして、救援物資の持ち込み団体。連絡先。代表。物資のリストを
作成して、指定の物資保管場所に持参してほしいとの事。

以上です。

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震災復興自転車、送り出し

ボンティアのみなさん、おつかれさまでした。そして、本当にありがとうございました。

・整備が済んだ自転車のうち、良好なもの13台を沿岸向けに送り出した。残り37台も今日中に整備を終えるので、盛岡市内の医療機関・社会福祉団体などに貸し出す予定(写真は防犯登録をしているところ)。

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・放置自転車はまだたくさんあるのだが、それらは入札にまわされる。中古自転車が枯渇しているので、業者も待ちくたびれているらしい。

・なお、18日にも盛岡市からレンタサイクル7台を提供していただき、SAVE IWATEのトラックで陸前高田に送り出している。

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被災地支援チーム SAVE IWATE

被災地で辛い生活を余儀なくされている方々へ送り届ける救援物資の提供を募ります。詳細は下記をご覧下さい。10tトラック1台分(段ボール約1,000 個分)の量を集めたいと考えていますので、少量でも構いませんから、ぜひとも多くのみなさんからのご提供をお願いします。今回の搬送先は岩泉町の予定で す。

●受付日時と場所

日時:3月20日(日)、21日(月祝)
9時~11時受付(12時にはトラック出発予定)
場所:あさ開ステラモンテ(大慈寺町10-34)茶畑側の入口からどうぞ

●必要としているもの(以下は標準的なものです)
【衣類】
下着(新品)、肌着(新品)、靴下(新品)、Tシャツ(洗濯済みのものでも可)

※お風呂にしばらく入っていないし着替えができないでいる。防寒着は比較的足りている。

【赤ちゃん用品】
粉ミルク
【衛生用品】
歯ブラシ、歯磨き粉、ひげそり、紙おむつ(小児、老人)、尿もれパット、生理用品
【保健用品】
コンタクトレンズ洗浄液、マスク、イソジン

※インフルエンザがはやり始めている

【食品】

みそ、しょうゆ、塩、だし、サラダ油、味の素

【台所用品】

サランラップ、アルミホイル、調理用手袋

【非常用品】
使い捨てカイロ、電池、ろうそく、懐中電灯、ラジオ(電池式)
【荷物運び用品】
段ボール、ガムテープ、折りたたみコンテナ

●あってもいいもの

【娯楽用品】
本、マンガ、雑誌、小説、トランプや花札(そろっているもの)など
【みだしなみ用品】
くし、ヘアバンド、化粧水など
【お菓子】
スナック菓子、チョコレートなど
【デザート、飲料】
フルーツ缶詰、ジュースなど
【食品】
乾麺、ハム、ソーセージ、チーズなど
【嗜好品】
酒、ビール、おつまみ、コーヒー、紅茶、たばこ、ライター、灰皿など

※震災から1週間が過ぎ、残念ですが生存者の捜索が終了しました。行方不明者がまだ多数いるなか厳しい現実を受け入れざるを得ません。被災地はが れきの山のままですが、基本的な救援物資は届き始め住民のみなさんには落ちつきがでてきました。一方で、疲れ切った体と心を癒し、精神的なケアが大事な段 階になってきています。

URL:http://sviwate.wordpress.com/

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自転車整備ボランティア報告

今日は自転車整備ボランティアに参加していただき、ありがとうございました。

【今日の作業内容】
・山口輪店の山口さんが、使える自転車を選別。荷台付きと荷台なしの2グループに仕分け。その結果、合計45~48台を再生することに。はじかれた90台は部品調達用とする。

・タイヤのバルブ交換。その後、空気を入れる。この段階でパンクが判明したものは修理。

・はじかれた自転車からベルとライトを外し、再生用自転車の不備を補う。

・カゴ、荷台に問題のあるものについても部品調達用自転車からのパーツで補う。

・沿岸向け自転車を優先させて、明日正午までに10台の再生を終える見通しがたち、SAVE IWATE に連絡。

・一台に荷ゴムを二本ずつ付け、交換用の前輪(ホイールの付いた状態)、空気入れ3本、パンク修理キットと一緒に送ることにする。防犯登録を済ませ、沿岸行きの支援トラックに積み込み。

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忙しいところ来てくださった山口輪店、そしてボランティアのみなさん、おつかれさまでした。
なお、明日で作業は終える予定です。残っている作業はプロの方たちによる点検整備ですので、ボランティアは募集しません。本当にありがとうございました。

お詫び
せっかくご連絡いただいたにも関わらず ご厚意を受けられず申し訳ありませんでした。 またお声掛けしたいと思いますので その折りはどうぞよろしくお願いします。

追伸
工具を紛失した方がいます。 もし家に帰って工具箱を見たら知らない物が入っていた 場合は、下記メールまでご連絡下さい。

加藤昭一 katoise@nahan.jp

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【終了しました】自転車整備ボランティア募集

ご協力、ありがとうございました。

盛岡市から岩手県自転車商業組合が、放置自転車を132台いただきました。
この自転車を修理・整備し、
盛岡市の医療・介護用と沿岸に送りたいと思い、
オーダーを受け付け中です。
ただ、自転車店は自転車特需のため忙しく、
この数日は動けません。
オーダーが来たときに、
すぐ出荷できるようにしておきたいので、
みなさんのご協力をお願いします。


【作業】
・自転車の空気入れ。または、虫ゴムの交換
・修理(自転車整備士がいますが、手が足りません)

【日時】
・3/19~21 午前10時から午後4時まで(午前だけ、午後だけでも結構です)
【場所】
・盛南大橋 下 盛岡市の放置自転車置き場

作業は、橋の下の屋外になります。
寒くない服装で来てください。
空気入れや工具を持参できる方は、持ってきてください。
すみません、弁当持参でお願いします。

お手伝いいただける方は下記までご連絡下さい。
担当 加藤昭一 080-6028-5802

医療や介護のため自転車を必要としている施設がありましたら、
自転車組合に連絡してください。
担当 川村 019-646-6461

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【終了しました】衣類募集

たくさんのご協力をありがとうございました。


下小路中学校の取り組みです。

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宮古から中学の先生が、下小路中学まで、物資を取りに来るそうです。
下記を提供してください。直接手渡します。
足りないものは、スキーウエア、帽子、靴、長靴、あったかい靴下、綺麗な下着など。

【受け付け時間】
19日、20日=午前9時~午後3時
21日=午前9時~午前10時

【受け付け場所】
下小路中学校東昇降口

大きな地図で見る

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被災地に自転車を送る際の注意点

専門家からのアドバイスがありました。ぜひ参考にしてください。

この度、被災地の足として自転車を送るという動きは各地で起きているようで、阪神大震災の時の経験のある仲間からその際の注意点などを聞いていますので、 既に配慮されていることとは思いますが、老婆心ながらいくつかの留意点について申し上げます。是非ご参考になさってください。

1)これからは温かくなると思いますが、凍結など滑りやすい路面に対応するためタイヤは太めでミゾが深く残っているものを優先で送ってください。

2)路面は荒れているものと思います。パンクするとその場で粗大ゴミになるので、パンクしにくい工夫
(例:http://www.resona-fdn.or.jp/new-tti/info/06_19.html
や、修理キットの準備が必須であることをご確認ください。

3)長期間放置されていた自転車は外見からはわからないフレーム内部のサビなどで危険な場合があります。整備士の厳重なチェックを慎重にお願いします。事故を起こしたらせっかくの善意が仇になります。

4)運搬は専門の方が行うものと思いますが、自転車はタテ方向には強いのですが、ヨコからの力には脆く、届いたときには使えないということのないようご留意ください。

5)荷物を運ぶ用途も多いので、後部の積載部、キャリヤが付いているものを優先的に選んでください。ハンドルに付いているカゴは水やコメなどの重量物を乗せると転倒しやすくなり危険なので注意を喚起するようにしてください。

6)可能であれば、手袋とヘルメット、荷台用のヒモなども一緒に送れたらいいと思います。

7)最終的に粗大ゴミになることを前提としてご計画ください。被災地にさらなるゴミを送ることにならないよう、極限状態で安全に使える高いレベルの自転車を優先的選ぶ、またはそのように整備いただくようお願いします。

自転車活用を進める立場から、配慮が不足したために「やはり自転車はダメだ」といった印象を残すような計画には敏感にならざるを得ません。くれぐれもご高配いただきますようお願い申し上げます。

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石神の丘美術館からお知らせ

岩手町は、昨夏、ゲリラ豪雨の被害を受け、冬は記録的な大雪に悩まされ、そして今回の大地震に見舞われました。

そんな中で、岩手町の人々は黙々と日々の暮らしをつづけています。あるいは何でもないことのように見えるかもしれませんが、これはひとつの挑戦と言っていいと思います。
ダメージの少なかった地域が、一日も早く元の日常を取り戻すことが、ひいては震災地の復興のための大きな後方支援になるからです。

岩手町の挑戦の歴史が、現在、石神の丘美術館ホールで開催中の『岩手町の記憶コレクション 特別編 玉菜(キャベツ)にまつわる資料展 「南部甘藍(なんぶかんらん)」と「いわて春みどり」』展からもうかがい知ることができます。
先人たちの勇気ある挑戦を、岩手町は今も引き継いで、静かに逞しく前進しています。

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このような状況にあっても、毎日、美術館に訪れる人影が絶えません。訪れたみなさんから口々に「励まされた」、「勇気をもらった」と感想をいただいております。
そんな中で、大変心苦しいのですが、このたびの東日本大震災による節電の必要性から

3/17(木)から当面の間、
時間を短縮して開館いたします。

開館時間は
午前10時から午後3時までとさせていただきます。

照明・暖房とも最小限での開館とさせていただいております。
みなさまのご理解とご協力をお願いいたします。


展示の内容
■美術館ホール
「岩手町の記憶コレクション特別編 玉菜にまつわる資料展」

■展示室
「発掘された岩手町の遺跡展 ふるさとに帰ってきた土器たちⅡ」

どちらも観覧無料です。

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被災地への救援物資を送付したい方へ

被災地への救援物資を送付したい方へ

 現在、日本ユニバ震災対策本部では、「命の危険のある孤立被災地」への支援物資を輸送しています。

特に重油、軽油、灯油、ガソリンの調達方法を探ってください。
  タンクローリーなどで南から送りたいです。静岡・山梨より上はもう枯渇してきています。
  支援物資を届けるためのガソリン、雪の残る地域で凍死しないための灯油必要です。

日本ユニバ震災対策本部のお約束

・ユニバ震災対策本部経由のご支援につきましては、すべて、いつ支援いただいたどの物資が、どういう経路で、どこを経由して、誰が受け取り、どういう成果につながったかという細かい情報をすべて把握します。
・被災地が生命維持段階から復興段階に移行したら随時、上記の内容を発表し、お知らせいたします。これは支援物資を集めている企業やNPOの輸送をお手伝いした場合も同様です。


救援物資について、私達が行っていること

 ・物資の振り分け

 ・緊急被災地へ届ける。

 ・代わりに届ける。

 ・本当に必要なところにバランスよく届けるための届け先の受け入れ体勢を整える。


物資の受付窓口を設置

現在、命の危険のある被災地は、非常に大きく損壊しており、電気ガス水道電話等がつなが らないだけでなく、交通事情が良くありません。宅急便も届きません。また、政府の車両と同等に扱うという通行証や、医療機関が発行してもらえる通行証がな いと、重要な高速道路を使えません。皆様が個人や企業単位で物資を届ける事は不可能ですし、現場の混乱を招きますので、私たちの方で、それぞれの地域でリ サーチした結果及びそれぞれの被災地の被災者と連絡を取り合い、毎日何をどこにどれだけずつ送るかという決定をし、それにあわせて運搬をコーディネート し、配送しています。
  そこで、どの地域からも宅急便を受け付けられる場所に窓口を設け、物資を終結し、直接私たちのルートで輸送しています。そちらで、支援物資を受け付けてい ます。私たちの担当は復興段階の被災地ではなく、生命維持段階の被災地なので、それに相当する支援物資を一覧にしていますので、そちらを参考に送付をお願 いします。


物資の輸送手段と輸送ルートの確保

輸送手段は、物資と被災地の状況により使い分けています。

手段1:ヘリコプター  
  例えば、本当に緊急で今日届けないと今夜何名か死亡者が出るかもしれないという状況があります。
私たちがヘリコプターで気仙沼市元吉町にある避難所につく前日、追加でやってきた小さな津波で浸水、50名の人が避難所の屋上に取り残され、一部の人は水 をかぶっていました。雪が残る地域です。夜は見えないため救助が難しいので、次の日、自衛隊による必死の救助で引き上げに成功。しかし、30名は亡くなっ ていました。

今被災地で一番の危機は寒さによる死です。飢えは苦しいですが、健康な方であれば2,3日は生きられる場合が多いです。凍死は気温によります。靴下 や着替え、カイロ、ワンタッチテント等、自衛隊に引き上げられるまでの間、命をつなぐ物資を、ヘリコプターで届けることができれば、生存者が増えた可能性 があります。実際には到着前日の出来事で実施できませんでしたが、このように緊急の場合はヘリコプターを使います。(これは避難所になっている老人ホーム の施設長が泣きながら話してくれました。皆、着の身着のままで、自分の分を脱いで貸してあげると自分まで非常に危ない状態になります。目の前で弱っていく のを何もできなかった経験を多く持つこの地域の被災者は、これ以上生存者を減らさないために必死です。)

ただし、ヘリコプターは積める物資の容量が非常に小さいため、大量の支援や継続的な支援は難しく、大量の支援には向きません。また天候にも左右されます。

手段2:トラック、大型ワゴン車や自家用車
  これは1~2日位かかりますが、大量に送ることができます。
  17日1日で2トントラック2台分の物資が届きましたので、当日18:00に亀戸からトラックが出発。本日18日朝6時に山形県川西湖山病院の、被災地から人を移送するためのワゴン車と合流し、気仙沼市元吉町にある避難所
  大型ワゴン車や自家用車は、トラックほどの物は積めませんが、有志のボランティアが参加しやすく、また、物資を置いた帰りは特別なケアが必要な高齢者等を 乗せて、設備の整った老人ホームや病院へ搬送することができます。(ユニバ震災対策本部では、受入れの提携をしている病院や老人ホームが複数あります。)

手段3:その他
ガソリン等はタンクローリーを利用する予定です。現在船による運搬も準備中です。

 ・現地の物資及びボランティアの受け入れ態勢の構築
「生命維持」段階にある避難所と「復興」段階にある避難所がありますが、当方の荷物はその荷物が届いた時点で「生命維持」段階にある避難所に届くように、 一番現場の情報を持っている被災者が最終運搬者もしくは物資配布者としての役割をはたしています。被災者は本当に必死です。殆どの人が家族のだれかが行方 不明です。もうこれ以上死者を増やしたくないという思いで、必死に届けてくれています。


現地の物資及びボランティアの受け入れ態勢の構築

「生命維持」段階にある避難所と「復興」段階にある避難所がありますが、当方の荷物はそ の荷物が届いた時点で「生命維持」段階にある避難所に届くように、一番現場の情報を持っている被災者が最終運搬者もしくは物資配布者としての役割をはたし ています。被災者は本当に必死です。殆どの人が家族のだれかが行方不明です。もうこれ以上死者を増やしたくないという思いで、必死に届けてくれています。


「命の危険がある」壊滅的な被害を受けた孤立被災地で、生死を分けるアイテム

電気、ガス、水道、ここ1週間が勝負です。以下の物資は「命の危険がある被災地」に届けます。

・ガソリン、重油、軽油、灯油 、アブガス(ヘリコプタ燃料)を積んでタンクローリーごと来て頂ける方、今最も必要です。
  ボランティアでなく、有料で構いませんので、どうか南の地域であたってみて下さい。 

・断熱性のあるレジャーシート、お風呂の保温シート、畳:床に敷き詰めると、灯油の使用量を押さえられます。
  ・カイロ
  ・大人用紙おむつ&子供用紙おむつ
  ・ウェットティッシュ・おしり拭き
  ・靴下、下着(シャツ、男性用パンツ、女性用パンツなど)、腹巻、マフラー、手袋(軍手)、タオル
  ・ソイジョイやカロリーメイトなど。
  ・水なしOKの除菌ジェル
  ・マスク、薬や包帯など、ケガの処置や病気の感染を防げるもの。
  ・着替え(衣類、靴)どんなサイズも重宝します。中古でも選択してあれば構いません。
  ・毛布、布団、タオルケット、畳
  ・耳栓(体力の回復が違います。)
  ・軽油、灯油、ガソリン等の容器
  ・水の容器
  ・ガスコンロ、炭、しちりん、ランタン、チャッカマン


壊滅的な被害を受けた孤立被災地で、枯渇しているアイテム

・コンタクト用洗浄液、保存液、ケース
  ・女性用生理用品
  ・ポータブルトイレ、仮設トイレ
  ・ゴミ袋、ポリ袋15号
  ・消臭剤、アルコール、除菌クリーナー
  ・ペット関係(食べ物・オムツ等)ゲージ
  ・電池(各サイズ)、懐中電灯、ろうそく
  ・ラジオ、ポータブルワンセグテレビ
  ・電池式のミキサー
  ・携帯充電器、車のシガー電源に差し込む携帯電話充電器(ドコモ、AU、SOFTBANK等)
  ・耳栓、耳かき、ツメ切り
  ・ヒゲソリセット、シェービングクリーム
  ・化粧品全般、洗顔フォーム、化粧水、乳液などのセット(オリーブオイル?)
  ・スコップ
  ・自転車(ガソリン切れそう)
・テント

【食料品】
  ・ラップ
  ・水(飲料用、皿洗い用)
  ・乳児用の粉ミルク・哺乳ビン、離乳食
  ・レトルトご飯
・水の消毒液(湧水使用のため、と要望が有ました。)

・おかずになるもの(食事は現在おにぎり1個なのでおかず類ほしい)
  ・たんぱく源―肉類、魚肉ソーセージ、ウインナー(すぐ食べる)
  ・ふりかけ、梅干、漬物
  ・ミキサー食用のレトルト(沢山)
  ・カレー、シチューのルー
  ・缶詰、カップ麺
  ・レトルトカレー、みそ汁
・ソイジョイやカロリーメイトなど、プロテイン菓子

・高カロリーお菓子(まんじゅう、せんべい、めんこちゃんゼリー、チョコ(一口チョコ)、あめなど)
  ・菓子パン(ロングライフ、1ヶ月もつ)
  ・ティーパックのお茶(ほうじ茶、煎茶)
  ・高カロリージュース、紙パックのジュース、ポカリ(ペットボトル)500ml(大量)、カルピス
  ・日持ちする野菜―玉ねぎなど。
  ・果物―バナナ、りんご、皮むかなくていいもの、缶詰、レーズンなどのドライフルーツ
  ・調味料(砂糖、みそ、ジャム・しょうゆ、塩、みりん、酒、だし、酢、そばつゆ
  ・カップ麺
  ・包丁、まな板、缶切り、皮むき器
・なべ(大中小とも、水の不足により洗えない為、沢山必要)、ざる、ボウル、蒸し器、おたま(洗えない)、おひつ(みそ汁やぞうすいに使用)

【医療、介護用品】
  ・ミキサー食のゼリー
  ・ディスポ
  ・消毒液
  ・水なしOKの除菌ジェル
  ・経管栄養(L2アセプパック、L6アセプパック、L25アセプパック)
  ・一般の薬類、包帯(ケガの処置や病気の感染を防げるもの)
  ・テルモカテーテルチップ 50ml
  ・テルモカテーテルチップ 30ml
  ・センノシド
  ・ロルフェナミン
  ・セルシン
  ・チャルドール液
  ・抗生物質
  ・P、L
  ・プリンペラン注
  ・ヒアール点滴液
  ・カリーユニ点眼液
  ・点滴セット
  ・翼状針23g
  ・スチックゼノール
  ・モーラステープ
  ・生食100m?
  ・ヘキザック
  ・ウロバック
  ・フォーレ16Fr
  ・フォーレ18Fr
  ・流量計
・ワセリン

 


支援の仕方

実際に現地の方から の希望があるものです。 以下の中でご用意いただけるものをご用意頂き、info@npo-uniken.orgに、ご連絡ください。混乱を避けるため、必ずメールをください。

【現時点の物資受付窓口】

〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21ちよだプラットフォーム1階

日本ユニバ震災対策本部 支援物資受付窓口(直接持ち込みは1階ウッドデッキ)

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本日、盛岡のてづくり村では

本日、全体では正常営業はしておりませんが、ご来館いただけば、食料品の販売が可能です。
主な商品は以下の通りです。

...いか、サンマ、サバの缶詰。漬物。清酒。ワイン。ミネラルウォーター。インスタント冷麺、じゃじゃ麺。乾麺各種。たんきりやかりんとうなどの駄菓子。南部せんべい。ゆべしや饅頭などの和菓子。インスタント煎餅汁。調味料類。小岩井チーズ、バター。かもめの玉子。生南部サブレ。岩谷堂羊羹。クッキー。ジャム。玄米。ベアレンビール。レトルトカレー。など。

比較的、混雑なく速やかな購入が可能です。
流通正常化までのつなぎにでも、少しでも皆様のお役に立てればと思います。

なお、節電のため来館者が少ない場合、閉館時間を早めますので予めご了承願います。

お問い合わせは

019ー689ー2201
盛岡手づくり村
090ー2795ー0289
佐々木雷蔵

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落ち着いて前へ進め もりおか

いわて春風組さんのところからいただきました。

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ありがとう

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盛岡からの声

震災後、比較的被害の小さかった盛岡では、生き残った我々がやるべきことを考え、少しずつですが取り組んでいます(小情報参照)。

阪神・淡路大震災を経験している知人から「盛岡のように破壊されなかった街の人たちが一日も早く元通りの生活をすることが何よりもの励みになるし、経済的にもそれが被災地の復興支援につながる。がんばって!」とメッセージをもらいました。

マスコミではなかなか報じられませんが、被災地の分まで頑張ろうと、若い人たちが中心になって、着実にがんばっています。

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小澤征爾氏からのメッセージ

コンサートキャラバン20022005で岩手県内をまわられた小澤征爾氏からのメッセージが届きました。

キャラバンを支えてくださった皆様へ

私たちキャラバンを2回にわたって、美しいみちのくに温かく迎え、
そして支えて下さった皆様を大きな災害が襲っています。
報道であまりにもひどい惨状を目にし言葉もありません。
衷心からのお見舞いを申し上げますとともに、
皆様と皆様のご家族のご無事を心よりお祈りするばかりです。

小澤征爾

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小情報(盛岡市中心部)

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肴町アーケードのミスタードーナツは、品揃えは少ないものの営業中。


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その向かいの理容店が営業中。

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東家本店は、もりそば、ざるそばが100円。

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現状(無事です)

・ガスは地震後も使えた。
・昨日、電気が復旧した。マンションは一時断水していたが、使えるようになった。
・携帯は使用できないようだ。メールのみ通じる。
・電話とインターネットは電気の復旧と共に使えるようになった。停電のところ以外には通じる。
・岩手町立石神の丘美術館で、若干被害があった。昨夜、電気が復旧したとの連絡があった。

・沿岸の被害が甚大。知人のことが気がかり。
・津波で家を失った子どもたちが、こわがって大声で泣いているニュースを見て胸が痛む。何の役にも立てない……。

・本棚とCD棚が倒れた仕事部屋の復旧には、三か月くらいかかりそうだ。どこから手をつけていいのか、見当がつかない。

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1日も早く、できるところから「日常」を取り戻すことが、生き残ったもののつとめだ、と自分に言い聞かせている。

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地震、その前後

10日の夜、軽い貧血症状が起きた。石神の丘美術館で開催したキャベツ・シンポジウム後の懇談会でのことだ。体に力が入らず、一瞬、立っていられなくなった。
幸い盛岡から知人がクルマで来ていたので、同乗させてもらって帰宅。
横になったとたんに急に寒くなってガタガタ震えだす。電気敷布とお湯のアンカによって、30分ほどで治まった。
眠りが浅く、同じ夢を何度も何度も繰り返しみる。

11日。朝、目が覚めても体が言うことをきかない。主治医(同級生)のところへ行くと、すぐに点滴をしてくれた。Facebookに点滴の写真をアップする。

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点滴には2時間を要した。昼食を食べて帰宅し、パソコンをひらいてmixiやメールをチェックしていると、テレビの画面に緊急地震速報が出た。

仕事部屋が地震に弱いことを08年の地震で経験しているので、すぐに走った。激しい揺れの中、パソコンと本棚を、四肢を駆使して押さえる。揺れも激しいが、時間も長い。
「頑張れ! 終わらない地震はない。頑張れ!」と大声で叫んでいた。
本棚から本が飛び出し、CDも散乱していく。足元が本とCDで埋まっていった。

揺れがおさまった後、隣の本部屋を点検しようとしたが、ドアがひらかない。崩れた本がドアをふさいでいるのだ。少しずつ取り除いて、かすかにドアをあける。本棚が倒れて、足の踏み場もない状態だった。

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やがて停電していることに気がつき、明るいうちにやれることをやっておく(ローソク、ランプなどアウトドア用品を出すなど)。

断続的に余震が続く中、マンションの各階を「怪我をしている人はいませんか」とまわって歩く。火災が起きていないか視認する意味もあった。
在宅しているのに返事をしない人もいたが、ほとんどの方がちゃんと応じてくれた。

ラジオを聴きながら居間で坐っているうちに眠りについた。着衣のままだったにもかかわらず、昨夜、体調不良でよく眠れなかったせいか、短時間ながら熟睡した。
この地震の真の姿を知るのは、12日の夜、電気が復旧してテレビのニュースが見られるようになったときだった。

病院に行くのが40分ずれていたら、点滴を受けている最中にあの地震に見舞われていたことだろう。

(3月14日午後7時25分記)

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中学生9割が自転車で…他世代より突出

以下、毎日jpから。

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 中学生の交通事故件数の9割近くが自転車乗用中だったことが、毎日新聞の集計で分かった。高校生は7割、小学生は6割に上る。大人を含めたすべての 交通事故件数に占める自転車事故件数の割合は2割にとどまっており、小中高生による自転車事故件数の比率は突出している。専門家は「自転車を取り巻く問題 に社会的関心が低かった結果、立場の弱い子供が犠牲になっている」と警鐘を鳴らしている。

 財団法人・交通事故総合分析センターが集めた08年の全交通事故76万6147件のデータを基に集計した。なお、車や自転車に同乗していた場合は事故件数には反映されないが、負傷者には算入されている。


 集計では、過失が大きく主に加害者とされる「第1当事者」と主に被害者とされる「第2当事者」を合算。これによると、中学生の交通事故は 1万3047件で、このうち自転車乗用中は1万1311件と86.7%を占めた。このうち第1当事者は2455件、第2当事者は8856件。高校生では3 万797件の事故のうち71.2%の2万1938件、小学生も2万2230件中60.6%の1万3472件が自転車乗用中だった。

 一方、集計手法は異なるが全世代での自転車事故は計16万2525件で、全事故に占める割合は21.2%。

 事故による負傷者が自転車に乗っていた割合も、中学生は65.4%(1万1101人)、高校生は64.2%(2万1246人)、小学生は 41.4%(1万3484人)で、全世代の17.2%(16万2250人)に比べ突出していた。自転車事故での死亡者は中学生12人(全事故死亡者の 48.0%)、高校生23人(同24.5%)、小学生11人(同24.4%)にのぼる。

 警察関係者の分析では、小中高生は自転車利用率が高い一方、小学生は歩行中の飛び出しで事故になるケースがあり、高校生になるとバイクで事故を起こすこともあることなどから、とりわけ中学生の自転車事故の比率が高いとみられる。

 旧建設省の元キャリア技官で自転車交通を研究している元田良孝・岩手県立大教授は「自転車の安全教育が不徹底で、ルールを知らず利用して いることも原因」と指摘。08年のデータでは、自転車乗用中に死傷した15歳以下は74%が自ら法令違反をしていた。【馬場直子、北村和巳】

自転車の安全教育・啓蒙について、盛岡自転車会議は岩手県立大学の元田教授に共同研究を依頼し、さまざまな勉強会を行ってきました。正式な研究成果発表はまだですが、少しでも役に立つ情報を共有できればと思っています。

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いよいよ今週末から

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岩手町のキャベツ(いわて春みどり)生産量は東北で一番。戦前も、南部甘藍の生産地として知られ、満州にも輸出されていたそうです。 現在、キャベツの生産高日本一を誇る嬬恋と岩手町が実はつながっていた……キャベツにまつわる知られざる歴史 と今を、貴重な資料を駆使してご覧いただきます。

岩手町の記憶コレクション 特別編
玉菜(キャベツ)にまつわる資料展
「南部甘藍(なんぶかんらん)」と「いわて春みどり」

会期:2011年3月12日(土)~4月10日(日)
会場:岩手町立石神の丘美術館ホール
開館時間:9:00~17:00  
休館日:3/14(月)、22(火)、28(月)
観覧無料



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ロックを聴く

今年に入って、ギャリー(ゲイリー)・ムーアを集中して聴いていた。マイナーブルーズを弾かせたら、この人の右に出るものはいない。たっぷりと歌い、泣きのギターを聴かせてくれる。

そんなときに、訃報が届いた(2月7日)。あまりにも突然の死に、茫然とした。

ストレート&シンプルなギターサウンドもすっきりと心地いい。こういうギタリストが少なくなった。デュエイン・オールマン、マイク・ブルームフィールド、ロリー・ギャラガー、スティーヴ・レイ・ヴォーン……なぜかホワイトブルーズ・ギタリストは早死にする。

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食事と同じ

このブログで私はロック、ジャズ、バロック(クラシック)などについて、しばしば触れている。「何でも聴くんですねえ」と、よく言われる(「節操がないねえ」という声も聞こえてくる)。

私にとって音楽は食事と同じ。音楽がなくては生きていけない。だから、中華料理、イタリアン、フレンチ、そして和食……などを食べるように、いろんな音楽を聴く。それだけのこと。

もっとも、けっこう好き嫌いはあって、レゲエ(ジミー・クリフとボブ・マーリーを除く)とラップは聴かないし、ついこのあいだまではベートーヴェンが苦手だった……。

ところで、このごろのヒットチャートには、フランス語やイタリア語などの曲が入ることがない。文化的鎖国状態といっては言い過ぎだろうか。

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『ハーブ&ドロシー』を観る

郵便!と、図書館司書のドロシー、夫婦共通の楽しみは現代アートのコレクションだ。選ぶ基準はふたつ。自分たちのお給料で買える値段であること。1LDKのアパートに収まるサイズであること。
慎ましい生活の中で約30年の歳月をかけコツコツと買い集めた作品は、いつしか20世紀のアート史残す作家の名作ばかりに!そんなふたりに、アメリカ国立美術館から寄贈の依頼がやってきて……。

という映画だ。

http://www.herbanddorothy.com/jp/

「一途」。
その一途さが尋常ではない。これだけ一途なのは奇跡に近い。

ハーブとドロシーが魅力的だし、彼らのコレクションもまた素敵な作品ばかり。そして、その作家たちの素顔が見られるのもいい。ついでに60年代からのニューヨーク・アートシーンを知ることもできるが、決して「お芸術」映画ではない。
猫もいっぱい出てきて、かわいかった。

見終えてすぐに「また見たい」と思った。昨今、そういう映画はめったにない。

http://www.herbanddorothy.com/jp/

ハーブ&ドロシーのコレクションを紹介する本がないかと思って米Amazonを調べたが、見つけることができなかった。ワシントンのナショナルギャラリーまで行くしかないか……。

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石神の丘から

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写真は石神の丘美術館ギャラリーホールで来週の土曜日に開幕する『キャベツ資料展』用の模造キャベツ。本物のキャベツの葉をデジカメで撮り、プリントアウトしたものを切り取り、皺をつけて貼っていくとご覧の通り。

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巽聖歌作詞(聖歌は沼宮内にいたことがある)の童謡「キャベツのお山」が見つかるなど、関連資料がどんどんふくらんでいく。これはおもしろい展示になりそうだ。

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一段落

パソコン初期化に伴う作業がようやく一段落した。

・親指シフト・キーボードのユーザーなので、OASYSやJAPANISTの設定などで、まず一苦労(富士通のソフトとXPの相性があまりよくない)。
・画像処理や動画用のソフト(オリンパスのハイビジョンを再生するためにはソフトを二種類ダウンロートしなければならない)、itune、その他もろもろをダウンロードして設定。
・これで終わったと思って仕事をしていると、「あ、プリンターのドライバーがまだだった」など、いろいろ出てくる。
・キャノンのスキャナーのドライバーをうまく設定できず、現在のところ使用できない。トホホ。

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