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石神の丘美術館からお知らせ

岩手町は、昨夏、ゲリラ豪雨の被害を受け、冬は記録的な大雪に悩まされ、そして今回の大地震に見舞われました。

そんな中で、岩手町の人々は黙々と日々の暮らしをつづけています。あるいは何でもないことのように見えるかもしれませんが、これはひとつの挑戦と言っていいと思います。
ダメージの少なかった地域が、一日も早く元の日常を取り戻すことが、ひいては震災地の復興のための大きな後方支援になるからです。

岩手町の挑戦の歴史が、現在、石神の丘美術館ホールで開催中の『岩手町の記憶コレクション 特別編 玉菜(キャベツ)にまつわる資料展 「南部甘藍(なんぶかんらん)」と「いわて春みどり」』展からもうかがい知ることができます。
先人たちの勇気ある挑戦を、岩手町は今も引き継いで、静かに逞しく前進しています。

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このような状況にあっても、毎日、美術館に訪れる人影が絶えません。訪れたみなさんから口々に「励まされた」、「勇気をもらった」と感想をいただいております。
そんな中で、大変心苦しいのですが、このたびの東日本大震災による節電の必要性から

3/17(木)から当面の間、
時間を短縮して開館いたします。

開館時間は
午前10時から午後3時までとさせていただきます。

照明・暖房とも最小限での開館とさせていただいております。
みなさまのご理解とご協力をお願いいたします。


展示の内容
■美術館ホール
「岩手町の記憶コレクション特別編 玉菜にまつわる資料展」

■展示室
「発掘された岩手町の遺跡展 ふるさとに帰ってきた土器たちⅡ」

どちらも観覧無料です。

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コメント

純さん、地震災害に遭われながら津波被災者への支援活動に、後方の生活復興にとお疲れ様です。
特に後方の日常生活復興への目線はさすが純さんだと思いました。

一つ提案なのですが、トラックで支援物資を救援所に納入し、戻る時に被災者で後方に移動してもかまわないという方にトラックに乗ってもらい一息つける場所まで移動していだだくのはどうですか??
周りががんばってるのに自分だけが逃げるのは嫌だって考える人もいると思いますが、被災所に一人の人が減ればそのぶん残った人に食料が行き渡るのでいいように思います。
風邪などの感染症予防対策にもなると思いますしね。

後、物資を輸送してるトラックの運転手の人が極度の緊張と慣れない環境からいつも以上に体力も精神力も使いきり疲れてると思うので、もし余裕があればトラックの運転手のみなさんにも中継点ではお茶を飲んでもらうなど一息できる環境を作ってあげて下さい。
支援物資運び込んだ帰りに事故なんてキツイですからね。

後、一時間程度の散歩などで身体を動かして自分の体調も整えて下さい。

ここで書くことではないかもしれませんがどこに提案すればいいのかわからないので書かせていだだきました。
それでは
寝ん五郎

投稿: 寝ん五郎 | 2011年3月18日 (金) 11時55分

寝ん五郎さん、どうもありがとうございます!

投稿: 斎藤純 | 2011年3月18日 (金) 20時18分

純さん、忙しい中、お返事ありがとうございます。

気になる事があるのですが、テレビで避難所ボランティアとして災害にあった中高校生達が懸命に活動してる姿があるのですが、ボランティア活動中に休息時間などあるのでしょうか??
素晴らしい行動だと涙が出る程感動しますが、不安に押しつぶされないようにするため働き動き続けてる人達もいるのではないかと心配してます。
これから未来のある生きている人たちにここで潰れて欲しくないと思ってます。
笑顔で声をかえあいながらボランティアをしてる人たちが多いのでいらぬ心配かもしれませんが、もし避難所のリーダーの方とかと会う機会があればボランティアしてる人たちへのあたたかな目線と声かけをお願いしますとお伝えください。

後、支援物資がある程度行き届いたら、マンガや小説、雑誌など娯楽本を送ってあげてください。
厳しい現実に向き合い続ける精神的負担は大きく、ちょっとした精神的逃げ場もいると思うのでお願いします。
ちょっとした余裕から新たな活力が生まれてくると思いますしね。
提案ばかりですみません。

純さんも、ちょっと時間がある時に自分が書いた小説や好きな本を見て英気を養ってください。
それでは
寝ん五郎

投稿: 寝ん五郎 | 2011年3月19日 (土) 08時46分

寝ん五郎さん>ありがとうございます。おっしゃるとおりだと思います。
SAVE IWATE http://sviwate.wordpress.com/の支援物資にマンガ本なども入っています。

投稿: 斎藤純 | 2011年3月19日 (土) 16時27分

純さん、自転車、衣類などの支援物資の手配お疲れ様です。
支援物資の中にマンガ本なども入れていただき被災者の人たちもその心遣いを喜んでると思います。ありがとうございます。

すみません、早くも僕の方は提案切れてしまいました。
純さんのブログ見てたら今やることは出てると思うので、後は、ボランティアスタッフや支援を受けてる人たちの話を聞いてやりたいことがでてきたらブログに書いていくのと、どうしても考えが煮詰まってアイデアが必要になった時はその都度ブログでアイデアを募集してますとコメントを書くようにする手もあると思います。
僕みたいなおせっかいおばさんみたいな人でより豊富な知識も経験もある人も多いと思うし、現場よりちょっと離れた目線がふとした発見になると思います。

後、何か一つ行動起こす前に意識的に大きくひと呼吸して心を落ち着けることを意識して下さい。
バイク乗りの純さんなら問題ないとは思いますが、いっしょに働いてるスタッフやボランティアの中には集中しすぎて猪突猛進になり周りと行動が噛み合なくなる人もいるのでそんな人には「呼吸忘れてないかい!」と声かけてあげて下さい。
長い文章になってしまいすみません。
忙しい中今日もお返事ありがとうございました。

投稿: 寝ん五郎 | 2011年3月19日 (土) 19時20分

寝ん五郎さん>ありがとうございます。頼りにしていますので、よろしくお願いします。

投稿: 斎藤純 | 2011年3月19日 (土) 21時50分

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