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宮古の賑わい

昨日は「宮古あきんど復興市」野外コンサートに出演するため宮古へ。北上山地を越えて沿岸に近づくにつれて気温が下がっていき、ジャケットがないとちょっと涼しいという気候だった。ヤマセの影響らしい。

大漁旗がはためく商店街はすごい人出で、盛岡の比ではない。

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なにしろ、小錦もいれば、

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武蔵丸もいる。

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魚菜市場内の食堂で昼食。YMCAのたこ焼きに長蛇の列ができていた。メンバーはお刺身定食、私は天丼を食べた。

そして、ライヴ会場はフジロックも真っ青の人出だ!

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が、実はこれ、魚菜市場駐車場で開催されていた、我々のとは別のイベントあせあせ
メジャーなロックバンドが11も出たとかで、騎士団がトリをつとめた。
地元のためのイベントなので、ほかからの人が来て混乱しては困るから「インターネットでの情報拡散」を禁止していたもの。

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一方、私たちの会場はちょっと寂しい感じだったものの(なにしろ、みんな魚菜市場のライヴ会場に行っている)、ホットクラブオブ盛岡の演奏がはじまると通りかかった買い物客らが入ってきて、熱心に聴いてくれた。よかったよかった。

演奏終了後、買い物袋をぶらさげたおじさんが「ジャンゴ・ラインハルトが好きなんだけど、生で聴けるとは思っていなかった。盛岡でのライヴを聴き に行きたい」と、わざわざ声をかけに来てくれた。どこでも一人くらいはジャンゴ・ファンがいる。喜んでもらって、本当によかった。

こちらの会場のトリは、Takafumi Kakizaki“K&M”。柿崎さんは田老の祖母を津波で亡くされたという。さまざまな思いのこもった熱演だった。

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賑わっている商店街を歩いていると、ところどころ「解体OK」と書かれた建物を目にする。改めて現実に引き戻されるような感覚があった。
政治の混迷をよそに、人々はたくましく、元気に、少しずつ前に進んでいる。演奏していても、街を歩いていても、悲しみと同じくらいの明るさを宮古では感じた。

お土産に、宮古名物のあずきばっとうを買った。おしるこのようだが、お餅ではなく、太いうどんみたいなのが入っている!

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