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人生で一番感激した言葉

昨日、岩手町で『銀輪に花束を』出版祝いの会をひらいていただいた。
昨年末にこの話をいただいたとき、「処女出版や文学賞をもらったりしたとき以外、お祝いはやらないもの」と固辞したのだが、「岩手町で出版パーティはめったに(初めて?)ないことだから、ぜひやらせてほしい」とゴリ押しされた(実は「飲み会」の口実であることが後に判明するわけだがあせあせ)。

3月に予定されていたが、震災で延び延びになっていた(立ち消えになったものと思っていたのに岩手町の飲んべえはシブトイ)。

会の前にミニ講演をした。その際、小学館の担当編集者Aさんにもスピーチをお願いした。
「斎藤純の最高傑作は、斎藤純という生き方だ」
この言葉に、一瞬、目眩を覚えるほど感激した。

いや、身に余る言葉でお恥ずかしい。

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コメント

編集者の方の言葉に尊敬と愛を感じました。

そして、岩手町の方々に愛されていますね〜。
(軽いノリの文になってしまいましたが、こちらの記事を読んだ素直な感想です。)

投稿: るあ | 2011年8月 1日 (月) 21時58分

るあさん>いえいえ、軽くなどありませんとも。おっしゃるとおりです。

投稿: 斎藤純 | 2011年8月 2日 (火) 07時19分

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