大貫妙子さんの教え
一昨日のNHK-FM「今日は一日山下達郎三昧」で、大貫妙子さんからのメッセージが紹介された。
二十歳くらいのころ、スタジオで大貫さんは山下達郎から「音程が悪い!」と意見され、大喧嘩になったそうだ。大貫さんは「私は歌が下手だ」とトラウマになったという。が、その後の大貫さんの言葉が素敵だ。
山下くん(←大貫さんはそう呼ぶ)に『歌が下手』といわれたことで、私の中で(取り組むべきことの)ハードルが高くなった。あのときのおかげで今がある。
これは「歌」に限らず、あらゆることに通じるだろう。30年前にこのエピソードを知っていれば、私ももう少し何とかなったかもしれない![]()
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コメント
何歳からでも大丈夫ですよ。
僕の同級生に大学で経済を専攻した市役所職員がいますが、彼は6〜7年ほど前から僕に煩雑にメールしてきてマルクスの理論学習みたいなことをしたことがありました。
彼曰く「あの頃にきちんと勉強しておけばもっと社会を理解出来ただろうと今頃気付いた」
僕は「今からでも遅いことはない。気付いただけ優秀だし勉強しようという気持ちが一番大切だと思う」
そんな風に答えていました。
それから彼は課の職員に経済問題を解くメールを定期的に送るようになりました。
大きな反響はないようですが、そこそこ反応があり職員たちも真剣に考えるようになっているようです。
それまでの彼はいわゆる「ぼんくら」で毒にも薬にもならないタイプの市役所職員でした。
定年を実感的に意識していろいろと考えた末の僕へのメールだったようです。
今では通常の話をするメールがほとんどになりましたが、彼とのメールのやりとりは僕にとっても勉強になりました。
いくつからでも始めることは出来ると実感しましたよ。
これでいい、と決めてしまわないでそこからさらに一つ先を目指すことが必要なんじゃないでしょうか。
投稿: CROSSROAD | 2011年9月22日 (木) 22時42分