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スピットファイアの思い出

『のらずにいられない』(復刻版)を読んでいて、かつて乗っていたトライアンフ・スピットファイア1500のことを思いだした。

スピットファイアは、ミケロッティ・デザインによる、イタリアン・テイストのブリティッシュライトウェイト・スポーツカーである。ボディカラーはブルー(オリジナルはレッド、前のオーナーが塗り替えていた)、右ハンドルの本国仕様車。1985年から89年まで乗っていた。

英国車は故障が多いといわれるが、大きな故障はなかった。もちろん、マイナートラブル(クラッチが切れなくなる。助手席側のドアノブがきかなくなる。マフラーが腐って落ちたetc)はあった。
トラブルのたびに国産のパーツに替えていった(エンスージャストからは白い目で見られるだろうが、私はオリジナルにこだわらない)。国産パーツに替えた部分は、その後、決して故障しない!  その作業を、いかにも町工場といった自動車工場がとても安くやってくれた。ホロもテント屋(そういうのがあった)に張り直してもらった。

楽しく乗っていたが、妻(88年に結婚)がこのクルマを運転できなかったため(シンクロが弱く、ギアチェンジにコツを要した)、出たばかりのユーノス・ロドスター1600に乗り換えた。盛岡に帰ってくるのを機に手放したが、ユーノス・ロードスターは本当に素晴らしいクルマだった。

『のらずにいられない』の影響で、また旧車に乗りたくなった。ちなみに、スピットファイアの前はフォード・カプリに乗っていた。これがまたポンコツで……。



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コメント

タイトルのスピットファイアで、純さん蒼穹を往くか…と思ったら地上でしたか。
空もあり、って思わせるのが純さんの人徳ですね。
それにしてもプリウスなんて優等生よりもクセやアクの強そうな車の方が似合いそうですね。

投稿: 豊田和彦 | 2011年10月 9日 (日) 15時56分

一週間前から、軽自動車のオープンカー、コペンに乗ってます。

通勤用と趣味を考えて。
軽自動車なので、燃費良しです。

季節的にオープンにして気持ち良く走ってます。

投稿: ユメタマ | 2011年10月10日 (月) 08時38分

斎藤さんの奥様ですから、まるで片岡氏の小説に出てくるような女性なのかと思いましたら、良くある普通ののオチで少々残念です(笑。
現実は厳しいものでありますね。

投稿: ふ゛り | 2011年10月10日 (月) 22時43分

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