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大晦日の岩手山

今年も一年間、見守ってくださって、ありがとうございました!

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もりおか復興支援センターから

まずもって、みなさまの心のこもったご支援に感謝いたします。

7月に開設以来、当センターはのべ9000人を超える利用者がありました。全国から寄せられた衣料品による支援、お茶っこサロン、折り紙サロン、復興ぞうきんが話題となった紡ぎサロン、健康相談、生活相談などに加え、新たに学習支援にも取り組んでいます。
そして、当センターの相談員は、盛岡に避難されている600数世帯を戸別訪問しており、3巡目に入っています。

また、ふるさとを離れて暮らしているみなさんに、少しでも心の安らぐひとときを送っていただければと思い、さまざまなイベント、公演などへの招待も行なってきました。

もちろん、紫波、滝沢など周辺町村に避難されているみなさまにも当センターはご利用いただいています。今後もさらに周辺町村との連携を深めて、当センターの活動を充実させていきたいと思っています。

昨今、土木復興の声ばかりかまびすしいですが、当センターが心がけ、目指しているのは「人間復興」です。今後も市民のみなさんとともに、微力ながら人間復興に尽力していきたいと思っています。

今年1年、お世話になりました。来年もよろしくお願いします。

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石神の丘から

今年もたくさんの方にお世話になりました。心から感謝申し上げます。

改めていうまでもなく、大変な年でした。東日本大震災は私たち文化施設を運営する関係者にも試練を与えました。
そんな中、おかげさまで石神の丘美術館の来館者数は昨年度を上回る見通しです。芸術は一握りの人々のためのものではなく、また単なる趣味でもなく、人間が生きていく上で大切な「心の糧」である---このことが証明されたと思っています。

来年もよろしくお願いします。



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感染性胃腸炎にご注意を!

一昨日の深夜、猛烈な寒けがして、布団の中でブルブルと震えだした。そして、激しい下痢。
熱が37度4分もあった。私は平熱が36度に達しない体質なので、この程度でもけっこうつらい。

昨日、同級生のT先生にみてもらった。ウィルス性腸炎とのことだった。注射をしてらもい、薬を飲んで、まる一日寝て過ごした(『街もりおか』は編集スタッフのSさんにすべてをまかせられるので、本当に助かる)。
一時、熱が38度まで上がったものの、今朝はすっかりよくなった。

盛岡保健所から、感染性胃腸炎に注意するようお知らせが出ている。流行中らしい。みなさんもご注意ください。

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なぜだろうか?

その1 冬になると、ジャズ・ギターを聴きたくなるのはなぜだろうか。

その2 ブラックミュージックが好きで、ブルーズも大好きなのに、ジャズ・ギターに関してはあまり黒っぽくないジミー・レイニーやタル・ファーロウを、ウェス・モンゴメリーやケニー・バレルよりもよく聴くのはなぜだろうか(これも好きなバーニー・ケッセルは中間的な存在かな)。

その3 ジャズ・ギターを弾けもしないのに、フルアコのエレキギターをいつもほしいと思っているのはなぜだろうか。

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遠野へ

昨日は脚本家の道又力氏、作家の大村友貴美さんと一緒に遠野文化研究センターへ。

遠野文化研究センターは、被災地の文化支援として、文化財レスキューと献本の2本立ての活動を行なっている。その現場を視察させていただきつつ、『十二の贈り物』の印税を寄付してきた。少しでも役立ててもらえれば嬉しい。

実は同センターの赤坂憲雄所長にお渡しするものと思っていたら、本田市長がわざわざお見えになられ、恐縮。 本田さんの出会いは本田さんが岩手県庁にいらしたころにさかのぼる。短時間だが、久々にお話ができてよかった。

夜は、N響のSが帰省中だったので、秋に開催したコンサートの打ち上げも兼ねて忘年会。県庁のS、市役所のI、そして私の3人が最後に残った。
「おまえがこの時間までいるのは珍しい」と言われた。気心の知れた仲間といることで心身ともにリラックスし、癒された。中学からの付き合いだから、竹馬の友といっていい。友はありがたい。

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もりおか復興支援センターから

センターにサンタがやってきた。

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NHKもアンディー小山さんも来てくれた。

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『いわて三陸 復興のかけ橋』覚え書き

『いわて三陸 復興のかけ橋』=12月18日(日)岩手県立大学宮古短期大学部

〇達増知事の講演抄
・先進国では初めての大きな天災といっていい。また、津波の被害規模も史上類をみないものといっていい。
・昔の軍隊のような金・権力による頭ごなしの復興は通用しない。成熟した民主主義の国としてあるべき復興の姿を示さなければならない。

〇平田オリザ氏講演抄
・地方都市がどこも同じ風景になり、疲弊してきたのは経済優先・市場原理をもとにしたまちづくりの結果だ。
・復興には3~4年間に30兆円くらいの予算がつくだろう。これは韓国の年間国家予算に匹敵する。が、上記と同じ轍を踏まないように気をつけなければならない。復興して新しいまちはできたものの、儲かるのは中央資本だけということにならないようにするために。
・経済優先・市場原理による合理的な復興を進めると、地域性(コミニュティ)がないがしろにされ、ひいては地方文化をつぶす。
・三陸には昔ながらのコミニュティが残っていたと思うが、残念ながら(すべてではないにしても)破壊された。新しいコミュニティをつくっていかなければならない。
・井戸端会議や広場がコミュニティの場だった。それに代わる「場」を各ジャンルから募集して、さまざまな「コミュニティ」のメニューをつくる(たとえば、演劇もコミニュニティの場として有効)。その場合、クルマで30分圏内が市民活動の基本範囲となることを頭に入れておく。
・ひきこもりなどの人たちが出会える場をつくる(図書館が有効)。

平田さんの講演は、まちおこし(成功例として富良野、失敗例として芦別)や文化行政など多岐にわたった。

なお、講演に先立ち、いわて復興支援ポータルサイトhttp://www.iwatemirai.com/nc/htdocs/index.php?page_id=0運用のお知らせがありました。ご活用ください。

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遠野へ

昨日は遠野まごころネットの構成団体会議があり、遠野へ行ってきた。
遠野まごころネットは組織がしっかりしていて、システマチックに動いているところが凄い。活動内容も充実している。
ボランティア参加数もこれまでで6万人に達するという。ただ、ピーク時のGWと比較して激減しており、事務局などの人手不足の解消が課題となっているという。これはSAVE IWATEも同じだ。
遠野近辺は雪だった。

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映画『ゴーストライター』を観る

さすがポランスキー監督!
いい映画だった。http://ghost-writer.jp/

同名小説の映画化。あの冗漫な(そこが魅力でもあるのだが)原作をうまく端折りつつ、原作の持つ雰囲気をよく伝えている(脚本にもポランスキー監督が参加している)。
ルース(原作では「ルス」と訳されていたが、やっぱりルースだろう)の人物像が原作ではなかなか掴みにくかったが、この映画で輪郭がはっきりした。一方、アメリアはもっと鼻持ちならないタイプの美人じゃないと……。

こういう大人の映画を観られることに感謝したい(もちろん、派手なアクション映画も嫌いではないが)。 私にとっては『ドーバー海峡殺人事件』とともに忘れがたい映画になった。

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沿岸へ

岩手県立大学宮古短期大学部で開催された『いわて三陸 復興のかけ橋 ~新しき明日へ向かって~』講演会&ワークショップに行ってきた。
講演は達増拓也岩手県知事、平田オリザさん。講演だけ聴き、午後のワークショップは残念ながら欠席した。
講演に先立って、いわて復興支援ポータルサイトの説明があった。

国道106号では事故が多発していた。 講演内容についてはいずれ改めて。

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沿岸へ

今日は世代間交流ふれあいフェスタby復興食堂in陸前高田(横田コミュニティセンター=横田幼稚園)へ。 早朝、SAVE IWATEスタッフ、ヨガの先生、看護師らとともにSAVE IWATE番屋基地を出発。
遠野あたりの峠道は、朝方までの雪が凍っていた。が、陸前高田に入ると小春日和(陸前高田は海流の関係もあるのか、割と暖かい)。 まず会場設営。物資を受け取りやすいように配置する。11時から物資の提供。冬物衣料やおでんなどが2時間でほぼなくなる。

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物資がなくなった後は、復興食堂のためテーブルと椅子を用意する。

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会場には森永から、チョコボールのキャラクターが来ていた。

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シンガーソングライターで復興食堂の首謀者である松本哲也さんと久しぶりに会う。経営していた会社をゆずって、復興支援に専念しているげんちゃんとも会うことができた。 
昼食後、仮設で再開した陸前高田ジョニーへ。いろいろと情報交換。三陸イルミネーション事務局の方ともお会いできた。

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トラック・ドライバーをつとめてくれたFさんは所沢から参加。お父さんが釜石でボランティア活動をしているそうだ。実に頭の下がる親子だ。 

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同行したボランティアには、被災して盛岡で避難生活を強いられているSさん、Tさんもいる。私たちの心強い仲間だ。 

出発時、岩手大学の学生たちによる山田町学習支援グループも一緒に出た。私は彼らから教わることも多い。私が二十歳くらいのころを思いだすと、穴を掘って入りたくなる。彼らを見ているから「最近の若い者は」などと軽々しく口にできない。 





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朝ドラ

朝の連続ドラマはたまに見る程度だったが、『カーネーション』を妻が熱心に見ている(再放送まで見ている)ので、つられて見ているうちに目を離せなくなった。宝田明、十朱幸代と懐かしい名優を見られるのも嬉しい(私もつくづく古い人間だなあ)。 
朝ドラは総じて大阪制作のほうが面白いようだ。 

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復興支援センターから

今朝は朝焼けがきれいだった。 写真を撮ろうと思って準備をしているうちに、朝焼けの繊細なグラデーションがなくなっていた。速い!!

今日も一日、復興支援センター。 午後の同じ時間帯に、岩手放送と岩手めんこいテレビの取材が入った(写真奥トが岩手放送、手前が岩手めんこいテレビの取材クルー)。これまでセンターにはNHK以外は全局が取材に来ている。市民と一緒に支援活動を続けていくうえで、マスコミの協力に助けられている。

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成人式の実行委員がコメントを録画に来た。なんと、知人の息子さんであった。成人式の会場(アイスアリーナ)で上映するのだという。

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師走に思う

「~(たとえば、文士劇とかライブなど)が終われば楽になる」とか「来月になれば楽になる」と思っていて、実際はその通りになったことがない。見通しが甘いというか、計画性がないというか(^-^;
今月もぎっしり予定が入っていて、身動きとれないではないか。ま、師走ですから。

このところ原稿が思いのほか捗る。
私は実際は書くことが苦手で遅い。書くことが億劫に感じられたり、あるいは恐ろしく感じられることもしばしばあった。
ところが、このごろは書くことが楽しいと思えるようになった。たぶん、これも震災の影響だ。 書くことの喜びを知ったというより、書けることの喜びを知ったというほうがより正確かもしれない。

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ライヴ終了!

ホットクラブオブ盛岡デビュー3周年記念ライヴを何とか終えることができた。

昨夜は皆既月食。ライヴの第一部が終了後の短い休憩時間に、雲のあいだから3分の1ほど欠けた月を見ることができた。その後、盛岡は雪にみまわれた。 

これで盛岡文士劇につづいて、また一山越えた。後は仕事の山を越えるのみ。ちなみに昨夜は忘年会が二件重なっていて、もちろんどちらにも参加できなかった。 

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明日、お楽しみに!

明日の本番に備えて、昨夜も猛練習。 北田キタローさんが参加してから、練習のたびにこのバンドの新しい面が出てきて面白い。 明日のライヴでは、新機軸も打ちだす予定だ。乞ご期待。

2011

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今週末はホットクラブオブ盛岡を聴こう!

ホットクラブオブ盛岡は2008年12月20日に桜山神社前のニージュでデビューしました。
その思い出のカフェで、デビュー3周年記念ライブをおこないます。
ゲストも迎えて、多彩なマヌーシュ(ジプシー)スイングをお楽しみいただこうと思っています。ぜひお越しください。

12月10日(土)午後8時開演 桜山神社前カフェ・ニージュ
チャージ1500円(ワンドリンク付き)

【ホットクラブオブ盛岡】
寺田誠(ギター)、北田キタロー(ギター)、斎藤純(ギター)、大塚寛之(ベース)

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もりおか復興支援ネットワーク設立

盛岡および盛岡周辺で支援活動をしている団体が連携するためのネットワーク組織「もりおか復興支援ネットワーク」が、5日、発足した。 
当面、情報交流を主体にしたゆるやかな組織でスタートするが、活動をしていく中で、協力関係が生まれたり、具体的な事業がでてくることがあるだろう。 
発足時の構成団体は以下の通り。 

1 岩手県BBS連盟 
2 いわてゆいっこ盛岡 
3 いわて文化支援ネットワーク 
4 傾聴ボランティアもりおか 
5 社会福祉法人盛岡市社会福祉協議会 
6 社団法人盛岡青年会議所 
7 SAVE IWATE 
8 チャイルドラインいわて 
9 特定非営利活動法人アイディング 
10 特定非営利活動法人いわて生活者サポートセンター 
11 特定非営利活動法人いわてNPOフォーラム21 
12 特定非営利活動法人風・波デザイン 
13 特定非営利活動法人参画プランニング・いわて 
14 特定非営利活動法人まつぞのスポーツクラブ 
15 特定非営利活動法人みどりと自然を育む会 
16 盛岡市ボランティア連絡協議会 
17 盛岡商工会議所 
18 盛岡ハートネット 
19 わわプロジェクトいわて 

盛岡市は参与という形で入っている。なお、SAVE IWATEの寺井良夫代表が、同ネットワークの代表をつとめることになった。

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高橋克彦さんの教え

文士劇が終わって、放心状態だ。2年ぶりの舞台だったせいなのか、体力が落ちているのか、ひどく疲れた。昨日の夜の公演などは、気力で乗り切ったようなものだ。 

第三部が終わった後、高橋克彦さんが舞台挨拶をするのが恒例となっている。今回、ゲネプロをあわせて4回、舞台挨拶を聞いた。毎回、私は涙が溢れるのを抑えられなかった。 
藤原清衡が中尊寺を建立した際に献上した「中尊寺落慶供養願文」の概要を解き、その精神が岩手に脈々と息づいていることが、このたびの東日本大震災後の「お互いを気遣い、助け合う姿」によって世界に示されたという内容だ。このお話を聞くたびに「ありがたい」という思いがした。
井沢元彦さん、内館牧子さんの舞台挨拶も、ユーモアを交えつつ、被災地を励ます素晴らしいものだった。 
残念ながら、お正月のテレビは本編だけだから、舞台挨拶の部分は放送されない。 

もちろん、劇そのものもハチャメチャに弾けて大傑作だった。 

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盛岡文士劇、初日終了

昨日、文士劇の初日を無事に終えた。 
沿岸から盛岡に避難している方を招待してご覧いただいたゲネプロは、ちょっとしたハプニングがあったものの、稽古の積み重ねが存分に発揮された。ドラムスとベースを強化したおかげで、バンド演奏がものすごく楽しい。 

夜の部(これが正式な初回)は、最高の出来だった。打ち上げも盛大で、お酒がおいしかった。 

今日はこれから昼夜2回公演(ふぅ!)。本物の役者はこんなことを毎日やっているんだから、大したものだ。絶対に真似できない。 

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左から、ドラムスの岩泉大司さん、狸吉朗、狸吉朗の恋人おぽん役の村上由利子さん(NHK)、急遽応援が決まったベースの下田耕平さん。 

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内館牧子さんと盛岡散歩

昨日、盛岡文士劇に出演するため盛岡にいらしている内館牧子さんとちょっこし盛岡散歩を楽しんだ。

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まず、深沢紅子「野の花美術館」へお連れする。目の前を流れる中津川にちょっと季節外れの鮭が5、6匹遡上していて、内館さんを喜ばせた。 

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その後、もりおか復興支援センターにご案内した。センターでは地域別のサロンを開催していて、ちょうど陸前高田の被災者のみなさんが集まっていた。短い時間だが、内館さんは熱心に話を聞き、「復興会議でちゃんと話し合います」とおっしゃっていた。 
物資の支援状態などを見て、「認識を改めた」とも。 

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肖像写真家 高橋克彦氏の作品

高橋克彦さんは知る人ぞ知る肖像写真家である。いい写真を撮る秘訣をうかがったら、「よく知っている人を撮ること」とのこと。初対面の人を撮った写真はご自分でも納得した試しがないそうだ。

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えええええっ!

もう12月なんですか!

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