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カシオペア映画祭参加

第16回カシオペア映画祭に行ってきた。なんと6年ぶりだ。本当に月日が経つのは……。

今回のゲストは宇崎竜童さん。上映作品は「ザッツ・ダウンタウン・ブギウギ・バンド」、「TATTOO<刺青>あり」、「オリヲン座からの招待状」。
私は彫刻家の真壁廉さんをお連れした。真壁さんは、宇崎邸のインテリアに関わられている。内緒で行って、びっくりさせようという魂胆がみごとに当たった。

映画鑑賞の後、内澤稲子さんが聞き手になり、映画への思いや俳優業について、じっくりとトーク。その後、弾き語りタイムに突入したが、15分の予定が40分くらいになった(その内30分はおしゃべり)。
紫綬褒章の授賞式や皇室の園遊会でのお話を興味深く聞いた。

この映画祭は本当にユニークで充実していて、お得感がある。真壁さんもまた来たいとおっしゃっていた。

なお、映画祭が開催されている萬代館は現存する日本最古の映画館だ。ここで「オリヲン座~」が上映されたのはとても意味のあることだと思った。

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盛岡文士劇始動!

昨夜、盛岡文士劇の顔合わせがあった。今年の演目は『フィガロの結婚を』を下敷きにした『富美五郎の結婚』。
スペシャルゲストは、いつもの井沢元彦さん、内館牧子さんに、林真理子さんという超強力な助っ人が加わる。
なにしろ林さんは芝居もオペラも経験済。さらに、ご本人曰く「私は練習もちゃんと出ますし、セリフもちゃんと覚えてきます!」と、意気込みが違う。

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私はセリフの少ないチョイ役で、チャンバラもないので安心した。

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沿岸へ

日本一周クルーズ中のふじ丸が大船渡の野々田岸壁に寄港した。船内の絵画教室の講師として乗船されている高橋和さんのリクエストで、3時までの自由時間を利用して、沿岸を案内してきた。 

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目にした光景を「消化するまでかなり時間がかかりそう」とおっしゃっていた。和さんの場合は作品に昇華という意味もあろうかと思う。 

お昼は大船渡の「お魚センター三陸」2階のまんぼう亭で、ラーメンとミニ鮪丼。

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いしがきミュージックフェス終了

定禅寺ストリートジャズフェス(8日/仙台)に続いて、昨日はいしがきミュージックフェスに出演。
あいにくの雨だったが(いしがきMFは雨の確率が高い!)、肴町ステージはアーケードだから大丈夫。オオトリをつとめさせていただいた。

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その後、柿崎隆史クインテットを聴くために「S」へ。ギターの小林道夫さんを初めて聴いた。私好みのギターで(ということは60年代までのスタイルだが)、よかった。

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久々のロードバイク

昨日、午前中にいつもの綱取ダム~競馬場コース。2カ月ぶりのロードバイクだから、無理をしないで途中まででもいいと思っていたが、意外にもスイスイと(←見栄)行けた。

綱取ダムは昨日までの雨のおかげか、思ったほど水位が低くはなかった(御所湖ではダムに沈んだ村の道路が露出したという)。

走行中はなんともなかったが、夕方近くになって頸椎ヘルニアが痛みだしてきた。

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捜し物 〇と

〇 引っ越しのとき(2000年)に間違って捨てたものと思い、すっかり諦めていたラギオール(ワインの栓抜き)が出てきた。 
分不相応な持ち物だが、これを失くした(と思った)ときに「もう二度と分不相応なものは買うまい」と心に誓い、以来、ワインオープナーはワインに付いてきたオマケで通してきた。 
昨夜、さっそく使ってみて「やっぱり、いいものはいいなあ」と実感できた。 

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× ほかに見つかっていないものとして、ニコンの小さな双眼鏡が震災前後から行方不明(どこに避難させてしまったのか記憶にない)。マイ箸が2カ月くらい前から見あたらない。 
どっちも家にあることはわかっているので、いつか出てくるだろうと、あまり熱心に捜していない。 

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石神の丘から

沼宮内中学から二人が石神の丘美術館に「職場体験」に来ていた。学芸員がユニークな指導をしていて、はたから見ていても面白かった。

夕方、役場のマイクロバスに便乗してキロサ牧場「畜魂祭」へ。去年は原発事故関連のため開催できなかったので、2年ぶり。
雨が降ったりやんだりの天気だったのに、畜魂祭がはじまるとキロサ牧場の上空だけ青空が広がった。おいしいお肉をたくさんいただいた。

板垣アヤ子さんの演奏は毎年好例だが、今年は前社長の作文を大塚富夫アナが読むというアトラクションがあり、好評だった。


いつまでも暑かったが、昨日からすっかり秋になった(ポロシャツ姿の人が「寒い」と言っていた)。

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プリンタ買い換え

10数年間も使ってきたプリンタが不調になって、ほぼ1年。購入を迷っていたが、『街もりおか』スタッフのSさんによると、この程度のプリンタは数千円で入手できるとのこと。コジマ電〇に行ったら、確かに安いし、なんとスキャナとコピーも付いているではないか。 さっそく買い換えることにした。
コジマ電〇の会計で、ヤマダ電〇のカードを出してしまったことは内緒だ(今日のボケ)。 

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『チャイコフスキーがなぜか好き』を読む

著者のロシア音楽体験をもとにしたロシア音楽の紹介本。 内容は素晴らしいのに、タイトルで損をしている。このタイトルでは、クラシックファンは買わないだろう。かといって、これからクラシック(ロシア音楽に限らない)を聴こうと思っている人が手にとっても、数ページで挫折するに違いない。 く星4つ以上だが、タイトルの分を減点。

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須川温泉へ

妻のリクエストで、須川温泉へ。行きは鈍行列車+バス、帰りはバス+新幹線と、いつものように公共交通機関を利用した。
バスは、2008年6月14日に発生した岩手・宮城内陸地震で崩壊した祭畤大橋を、新しくできた橋の上で停車して見せてくれた。
自然の驚異を伝えて余りある。三陸でもやはり残すべき建物などがあると改めて思う。

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栗駒山中腹の昭和湖までトレッキングし、お弁当を食べて下山。

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須川温泉は駐車場が満杯。紅葉の季節には温泉に長蛇の列ができ、入れずに帰る人も少なくないそうだ。私たちは栗駒山荘の温泉に入った。昨日はそこまで混雑はしていなかった。
が、私には湯が熱くて(なにしろ、私はぬる~いのが好きなのだ)ゆっくり浸かることができなかった。
レストランで地ビールをやった。極楽だった。

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一ノ関側から登り、花山湖方面に下るロードバイクの一団がいた。八幡平アスピーテラインよりは楽ですよ、と教わった。いつか挑戦しようと思う。

須川温泉は標高1200メートルを超えているのに、思ったほど涼しくなかった。

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石神の丘から

高橋和展 ー風跡ー』が開幕した。オープニング・セレモニーには、和さんの二高時代からのお友だちやかつての仕事仲間など、多くの方にお越しいただいた。

一昨年、和さんに展覧会の話をしたとき、「抽象画でもいいの?」と目を輝かせた。抽象画は敬遠されがちで、ことに地方ではなかなか展示する機会がない。
石神の丘美術館は、私が就任する前から、抽象画もよく扱ってきた。抽象画は難しいとよくいわれる。けれども、風景画を見て「きれいな風景ね」とわかったつもりになる(実はこれが危険だと思う)ことと、抽象画はわからない(むしろ、こっちのほうが健全といえば健全かもしれない)と言うことの間にさほど違いはない。

和さんは昭和10年生まれとは信じがたいような「若さ(いろいろな意味で)」をお持ちだ。実に羨ましい。

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復興支援センターから

センターの2階で行なわれている羅針盤(支援物資を再利用して、小物をつくっている)の試作品の名刺入れを、市役所危機管理課復興支援室のみなさんに贈呈してきた。 

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とてもいい品だと喜んでいただけた。改良点などを提案してもらったり、羅針盤の活動をひろめていただきたいと思っている。 

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自転車講座のお知らせ

9/22(土)10 時~12 時 講師=盛岡自転車会議代表・小説家 斎藤純
「笑顔を生み出す魔法の乗り物『自転車』」
・自転車の楽しみについて
・自転車は環境にやさしい
・サイクルトレインの紹介(講師=岩手県サイクリング協会)


9/29(土)10 時~12 時 講師=岩手県サイクリング協会
「自転車に乗って,愛車のチェックをしよう」
・普段乗っている自転車の整備チェック,整備の仕方
・街中を走って,自転車の安全な乗り方を考える
(雨天の時は公民館内での講座となります)

10/6(土)10 時~12 時
「ワークショップ」
・自転車の魅力について

10/14(日)8 時~15 時(予定)
「体験!サイクルトレイン」(希望者のみ参加)
いわて銀河鉄道の臨時運行車両に自転車をそのまま載せて,渋民~好摩~盛岡をサイクリングするイベント,「サイクルトレイン」に参加します。※別途3,500 円の参加費が必要です

盛岡駅または青山駅から乗車,渋民駅下車
渋民駅~好摩駅~ユートランド姫神前~県立大学~県営運動公園までサイクリング
※好摩駅では「いわて銀河鉄道まつり2012」が開催されています

【場所】 第1~3回 盛岡市西部公民館 2階 第1 研修室
第4回 サイクルトレインに参加(主催:岩手県サイクリング協会,雨天決行)

【費用】 受講料 500 円 + 第2回目分傷害保険料 約200 円

【持ち物】 自転車(第2 回目,第4回目)

【対象】 中学生以上の市民・20 名

【申込】 西部公民館の電話で先着順に受け付け。電話=019-643-2288

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ツール・ド・三陸終了!

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今日という日が近づいてくるにしたがって沿岸南部の天気予報が悪いほうへ悪いほうへと変わっていき、私のせいか……と悲しい気分になったが、なんと晴れたではないか。やっぱり、堂々と私は脱「雨男」宣言をしよう。

ツール・ド・三陸は事故もなく、成功裏に終わった。市長も「今年一回だけのイベントにはしない」とおっしゃっていた。ぜひ来年も実施したいものだ。
サイクリングで汗を流しながら、被災の状況を目の当たりにするのがツール・ド・三陸だ。参加者は、いつものサイクリングとは違う感動を胸に帰っていったことだろう。

(写真は戸羽市長とのツーショット)

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定禅寺ストリートジャズ・フェス終了

定禅寺ストリートジャズ・フェスに初めて出演してきました。思いがけず、たくさんの方に聴いていただき感激! ありがとうございました!!

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もうじき、あれから1年半……

山手大学の小林教授から、阪神淡路大震災の被害と復興をまとめた記録画像CDをいただいていたのだが、なかなか見る機会がなかった。時間がなかったというより、その勇気がなかったのだ(私は東日本大震災の被災地の映像も、ちゃんと見ることができない)。 
このCDを見られるのは、それだけ気持ちに余裕が出てきた証だと思う。 

阪神淡路大震災の記録を見て、あんな短時間によくあれだけ復興したなあ、と改めて思う。それに比べて(比べるべきではないし、比べることができないのは重々承知の上だが)、沿岸の復興は遅い。遅すぎる。  

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大地の芸術祭へ

越後妻有アートトリエンナーレ大地の芸術祭に行ってきた。
トリエンナーレは3年に1度開かれるという意味(ビエンナレーは2年に1度という意味)で、3年前に石神の丘美術館の学芸員から「ぜひ行ってみるべきです」と言われていた。、今年を逃すとまた3年先になるので、意を決して行ってきてよかった。
新しいヘルメットも間に合ったのでR1150ロードスターで行こうかと迷ったが、首痛(軽い頸椎ヘルニア)がまた悪化するのを避けて、新幹線とレンタカーを利用するとにした。結果的に、駐車スペースの関係(舗装されていない場所が多々あった)、猛暑、雷雨などを照らし合わせると正解だった。

実質的に観てまわったのは、3日の午後から5日の午前中まで。鑑賞できたのは全作品の3分の1程度だろう。こんなに大規模なものとは想像していなかった。
いずれも見応えのある作品ばかりだったが、越後妻有だからこそ成立するものと、必ずしもそうではないものがあり、やはり前者に私は肩入れしてしまう。
そんな中で一番受けたのは、上鰕池名画館だ。「やられた」という感じ。

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ちょっこし出かけてきます。

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今日のアート

岩手県立美術館で『アール・ブリュット・ジャポネ展』を観てきた。アウトサイダー・アートとも呼ばれるジャンルだ。
ひじょうにたくさんのことを考えさせられた。まだ消化できていないので、これについてはいずれまた改めて。

その後、岩手県公会堂21号室で、第一回歴史的建築物講座。公会堂は昭和2年の建物で、エアコンがない。暑かったが、おもしろい講座だった。私がテーマにしている「北東北のモダニズム」に建築の視点が欠けていたことに気づいた。ふだんは立ち入り禁止の場所に入れたのもよかった。

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盛岡の人でも「公会堂に入ったことがない」という人が少なくない。もったい話だ。

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