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候補者のみなさまへ(自転車活用推進研究会から)

そもそも選挙のときだけ自転車に乗って庶民の味方ぶる姿は見るに耐えない光景ですが、下記、よろしくお願いします。


【総選挙に向けての活動のお願い】
新潟・自転車の会が、候補者に対して自転車で選挙運動する場合にもルー ルに従ってください、という要請をしています。立法者になろうという人 たちが歩道を走ったり、並進したり、道路を逆走したりすることはあり得 ないと信じたいのですが、昨今の国会を見ていると遵法精神が貫かれてい るようにも見えないので、それぞれの地域でぜひ同じような要請を始めてください。ご協力をお願いいたします。


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セイコー・クォーツの電池交換

30年ほど前のセイコー・クォーツの電池を交換した。

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時計が狂ってきたら、分解掃除をしましょう。まだまだ使えますよ」とパルクアベニュー・カワトクの時計コーナーの方が言っていた。クォーツも分解掃除ができるとは知らなかった。

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今日も今日とて東へ西へ

午前中に、『北の文学』授賞式に出席するため岩手日報社へ。終了後、懇親会に出席できない非礼を詫びて、岩手町へと急ぐ。

岩手町から北山形方面に向かうと、道路は圧雪状態。滑って怖かった。

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篠原智子さんら東京都交響楽団のメンバーによる弦楽四重奏団の県内ツアー最終日、ツアー最後の学校訪問コンサートを、私がコーディネイトした北山形小学校で聴く。子どもたちが喜んでいたのでよかった。

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盛岡市中央公民館講座終了

午前中は盛岡中央公民館で、講座「もりおか映画物語」最終回の講師。前2回の講師が、きちんとまじめな講義をしてくれたので、今日はフリートーク。
お昼は坂田館長と館内の「極楽乃」(雫石の名店の支店)で天麩羅蕎麦。うまかった。
盛岡中央公民館に着いたときは雪と紅葉のコントラストが美しかった。雪はすぐに融けた。

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午後は復興支援センター。明日、民主党衆議院議員が視察にくるという。その準備など。

夜は文士劇の稽古。林真理子さんが参加。林さん日帰りでいらっしゃる。その熱心さに頭が下がる。

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シベリウスを聴く

NHK FMの『名曲のたのしみ』は、私がクラシック初心者だったころには難しい内容だったが、やがて好きな番組になった。
吉田秀和氏が亡くなられた後も、吉田さんが残していた番組のためのメモをもとに、プロデューサーが読む形で番組はつづいている。そうとう先の分まで構成していたことに驚く。

このところ、シベリウスが10数回つづている。
とてもいい曲が多く、この作曲家をこれまで聴いてこなかったことを悔いている。もちろん,、ヴァイオリン協奏曲、フィンランディア、交響曲2番などは聴いてきたが、これらはシベリウスの豊穣な世界のほんの一部にすぎない。

ボックスセットが届いたので、これからじっくり聴いていこうと思う。評伝や研究書も読みたいところだが、残念なことにシベリウスに関する音楽書は少ない。とりあえず子ども用の評伝を読みはじめた。

この冬はシベリウスとともに過ごすことになりそうだ。



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ホントの休日

珍しく何も予定が入っていない(入れなかった、というほうが正しいか)日曜日。朝から本部屋の整理。手を入れるたびにまた散らかるので、この作業は永遠に終わらないのではないかと思えてくる。

12月16日のライヴに備えてギターの練習を少し。

新装開店した「ななっく」(旧中三デパート)に初めて行ってきた。各フロアにくつろげるスペースを配するなど、いろいろと工夫してあった。

今日は本当にのんびりできた。

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文章講座終了

岩手町中央公民館の「初級文章講座」を終えた。

初級は講義のみで実技はないのだが、文章を書くうえでの心構えや技術的なこと(読んでいる本を400字詰め原稿用紙に書き写すことで、原稿用紙の使い方、改行、会話文の書き方など)を短時間で解説した。
受講してくださった元岩手町図書館長が「ためになった。おもしろかった」と評価してくれたので、ひと安心。

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石神の丘から

石神の丘美術館リニューアル10周年記念「石神の丘展覧会十年記 ―博物編―」が始まった。

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愛宕組による音頭上げで幸先のいいスタートを切った後、来館した町の人たちは昔の写真を食い入るように眺めていた。ホールで同時開催の「岩手の生活を支えた 茅葺の民家に魅せられて」も好評だ。

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あれやこれや

午前中は岩手町社会教育課と打ち合わせの後、新任の平澤教育長と雑談。クルマで行ったのだが、渋民や好摩あたりから見る岩手山がとてもきれいだった。

急いで盛岡に帰り、『街もりおか』編集部に寄った後、夕方の会議まで時間が余ったので、『アイアン・スカイ』を観た。もっとバカげた映画だと思っていたが、ちゃんとした(あれでちゃんとしているかどうかはともかく)戦争風刺映画だった。

夕方、盛岡市役所で映画祭運営本部会議。今年度の暫定報告を受けた後、討議に入る。「市民協働」のあり方をさらに検討するように提言。

夜は岩手日英協会30周年記念のパーティに出席。ジュリア・ロングボトム駐日英国臨時大使が見せてくれたイギリスのイメージ広告ビデオ(というのだろうか)が、伝統や自然をいっさい表に出さず、ポップで面白かった。

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なんだか今週はこんな具合で実に慌ただしい。うちに帰ると、沿岸から生のイクラ(醬油漬けに非ず)が届いていた。プリップリッとおいしい。ちょっこし残っていたウォッカをちびちびやりながら、つまんだ。

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捨てられないヘルメット

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どちらもSRに乗っていたころからW650に乗っていたころまで愛用していたヘルメットだ。特に右側のヘルメットは、赤い内装が気に入っていた。


もう15年以上は経過しているから、ヘルメットとしての機能は果たさない。それでも捨てることができず、部屋のオブジェとなっている。

ちなみに、両方とも内装は本革だ。

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デジカメのストラップ

取材時に、メモ代わりにリコーGX100を使っている。といっても、自分で買ったわけではなく、師匠からのいただきものだ。

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私は古いタイプの人間なので、カメラは首からさげていないと落ち着かない。リコーの純正品は評判がよくないので購入をためらっていたところ、社外品にいいものがあった。本革でしっかりしているし、簡単に取り外せるのもいい。

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沿岸へ

来年1月26日にホットクラブオブ盛岡がライヴを行なう「りくカフェ」の下見に、バンドのボスの寺田誠さんのクルマに乗せてもらっていってきた。

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ちょうど「りくラッツ7」がライヴをやっていて、若々しいアカペラを聴くことができた。彼らは月一回ライヴに来ているそうだが、陸前高田との付き合いはもう10年になるという。

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熊谷食堂で白坦々麺を食べた後、大船渡へ。ギャラリー・オハスで吉田好晴さん(木版画)と雪ノ浦裕一さん(陶芸)の展覧会をやっている。
入口でなんと松本伸弦楽器工房の伸さん一家とばったり。松本一家をお迎えするために来ていた吉田さんにも会え、楽しかった。

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石神の丘から

午前中は「石神の丘探鳥会」。八幡平市から参加した方もいた。「日本野鳥の会もりおか」の中村代表の案内で、ツグミなど15種類の野鳥を確認。ただし、目視できたのは半分くらい。中村さんは植物にも造詣が深いので、とてもためになる。これで300円は安い。

そのまま芋煮会になだれこみ、おいしい芋の子汁、おにぎり、漬け物、リンゴをいただく。これで300円は安い。

その後、ゆはず交流館(岩手町中央公民館)で文章講座。 

「母は沼宮内の石橋(屋号)の出なので、私には岩手町の血が半分流れている」と自己紹介すると、どよめきが起こった。受講生の年齢層が高く、かつての素封家(今はすっかり没落した)をご存じの方たちだった。

石神の丘美術館に戻り、来年度の予算案を再々検討する。20周年にあたるので記念事業の計画がある。

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復興支援センターから

11月23日に鉈屋町の「番屋」で開催するSAVE IWATE感謝祭の準備が着々と進んでいる。東日本大震災を忘れがちな盛岡のみなさんに改めて情報を発信しようと張り切っている。 

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毎日新聞のW記者が来館。インタビューに応じる。
先週の水曜日につづいて、ロカーレ・アーシャで昼食。

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昨日の日記

昼は岩手めんこいテレビ番組審議会。久しぶりに一関ベイシーの菅原さんとお目にかかる。
今日はフジテレビの片岡飛鳥氏のお話を聴いた。笑いの中に厳しさのある会合だった。

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夜は文士劇の稽古。井沢元彦さんと内館牧子さんが参加。 その後、「総門」で反省会(飲み会ね)。

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盛岡のタンタンメン文化

盛岡の麺といえば、冷麺、じゃじゃ麺、わんこ蕎麦だ。もちろん、ラーメンもいろいろあって、それぞれ根強いファンがいる。
そんな中で、盛岡を旅する御仁から、「盛岡はタンタンメンが盛んだ」と指摘された。
これを聞いたとき、ピンとこなかった。盛岡ではたいていのラーメン屋のメニューにタンタンメンがある。これが「普通ではない」というのだ。
改めて考えると、確かにそうかもしれない。たいていの都市で、タンタンメンは本格的な中華料理屋か、タンタンメンを「売り」にしている店にしかない。

盛岡の麺文化にさらに1品目追加する日がくるかもしれない。

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(写真は私が一番好きな紺屋町「ざくろ」のタンタンメン)

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音作り

ホットクラブオブ盛岡(私がギターで参加しているジプシースィングのジャズバンド)は生ギター3本+エレキベースが基本編成だ。これにときどきヴォーカルが入ったり、ドラムスが入ったりする。

生ギターとはいえ、クラシックのように「生音」で演奏しているわけではない。マイクで音を拾い、増幅してスピーカーで出している。
ギター内蔵のピエゾマイク(私のはブリッジ部分に仕込んで、いわゆるエレアコ化してある)とスタンドマイクの2本立てだ。
ギター内蔵のピエゾマイクは「弦の振動」を拾う。したがって、これだけではエレキギターっぽい音になってしまうので、スタンドマイクで「空気の振動」を拾ってミックスすることが不可欠だ(スタンドマイクだけではフィードバック現象などの障害が起きやすい)。

このセッティング(音作り)がなかなか難しい。時間もかかるし、会場の音響担当者(PAオペレーター)によって差も出る。
それを解消する手段として、あらかじめバンドで「音作り」をしたものを、会場のPAに渡すというシステムを構築することになった。ギターの北田キタローさんが以前から提案していたことをボスの寺田さんが具体化した。
つまり、これまでは会場が用意していたスタンドマイクを使っていたが、これに代わる楽器用コンデンサーマイクを自前で購入、これをギターに外付けした(コンデンサーマイクは電源が必要なので、そのための器材も揃えた)。
内蔵ピエゾマイクと外付けマイクを、小型ミキサーで好みのバランスにミックスし、それを外部出力として出す。

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ここまでは、段取りとしてはそう特別なことではない。たとえば、ヤマハの生ギター(厳密にはエレアコ)などはマイクとピエゾの両方が最初から付いていて、手元(ギターに付いているミキサー)でミックスできる(別の言い方をするなら、ヤマハ・ギターがやっていることを一からやろうとすると、こんなに大変だということだ)。

我々がユニークなのは、ここからだ。
まず、各自が「音作り」した音をバンドのミキサーにまとめる。そのミキサーで3本のギターとエレキベースのバランスをとって整えた音を、会場のPAに出力する。こうすることによって、会場のミキサーは「音作り」をする必要がなくなり(その分、時間も労力も能力も省ける)、トータルボリュームだけを調整すればよい。

これでライヴのときのセッティングにかかる時間は大幅に短縮できるし、我々も常に自分でつくった音で演奏できるわけだ。

それにしても、機材が驚くほど安くなったものだ。これだけのことを実現するのに、私の(古い)感覚だと6桁の資金を想定してしまうが、今回の追加分(ギターに取り付けたピエゾマイクとプリアンプを除いた部分)は1万円以内で収まった。

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石神の丘から

今日から岩手町芸術祭外部リンク。去年までは公民館など別の会場で開催されていたが、試験的に美術館で実施してみた。町民と美術館の距離を縮めるための方策のひとつだ。

小学生の絵に、びっくりさせられるものがあった。工芸のレベルも高いように思う。

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書類仕事があるのだが、ちっとも頭が働かない。
脳味噌には甘いものがエネルギー源になるそうなので、生クリーム餡パン(これはめったにありつけないため、幻のパンと呼ばれている)を食べたが、効果がない。 いったいどうなっているのか。

工房では学芸員の指導で、子どもたちが版画でクリスマスカードをつくっている。

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紅葉狩り

市内にある某旧家の庭園にて。別世界だった。

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『ローマ法王の休日』を観る

『ローマ法王の休日』を観てきた。

舞台はバチカン。コンクラーベでようやく選出された法王が「自分にその資格はない」と市中を逃亡したあげく(以下ネタバレ)、結局、民衆の前でその通りのことを告げて辞意を表明するという物語。肩すかしというか、「えええっ! これでいいの~?」的幕切れ。

ミッシェル・ピコリが出ているので観にいったわけだが、いくら待ってもピコリがなかなか出てこない。
と思ったら、なんと主人公がピコリだった。近年の出演作を観ていなかったので、あまりの変貌にびっくりした。目だけがピコリその人だった。

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復興支援センターから

野田村で支援活動をしてきた方たちが、NPO「岩手未来機構」を組織。まず、寝台列車を活用したホテルを来年7月に開業する。SAVE IWATEにアドバイスと協力を、と来館。 当然、協力関係を築いていくことはいうまでもない。

中野区の区議会議員視察。 あまり目を向けられない内陸避難者支援について、東京に帰ったら広めてくださいとお願いをした。

センターで開催している「お茶っこの会」に参加しているみなさんから、「感謝の一言」をいただいた。スタッフ一同、「励みになる」と逆に感謝している。

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フォーラム 子どもの本と命を考える

 多くの尊い命を奪った東日本大震災は、子どもたち、若者たちが、「死」と向き合い、そして「生」について真摯に考える契機となりました。これまで児童文学は、宮沢賢治の「よだかの星」「銀河鉄道の夜」などをはじめ、「生」と「死」を様々に描いてきました。いじめ自殺も後を絶たない今日、子どもの本は「命」とどう向き合っていくかを考えます。

  

日時: 2012年11月11日(日)

       開場 午後1時30分、開演 午後2時開演(午後4時30分終了予定)

会場: 岩手県民情報交流センター アイーナ 世代間交流室

020-0045 岩手県盛岡市盛岡駅西通1丁目7−1 電話019-606-1717)

プログラム

開会あいさつ

問題提起   野上暁(評論家)

シンポジウム「子どもの本と命を考える」

パネリスト:森絵都(作家)

      柏葉幸子(作家)

 畠山重篤(牡蠣養殖業、エッセイスト)

質疑応答

閉会あいさつ

主催:(社)日本ペンクラブ(〒103-0026 東京都中央区日本橋兜町20-3)

後援:(社)日本国際児童図書評議会

 

子どもゆめ基金(独立行政法人国立青少年教育振興機構)助成活動

対象:一般(高校生以上)  定員:100名  参加費:500円

申し込み方法:

○ 往復はがきの場合:希望人数を明記して、返信ハガキにお名前、ご住所、ご連絡先を記入の上、下記までにお送りください。

103-0026 東京都中央区日本橋兜町20-3(社)日本ペンクラブ「子どもの本と命」係

○ E-mailの場合:件名に「子どもの本と命参加希望」とし、本文にお名前ご住所、ご連絡先、参加人数をご記入の上、以下のアドレス宛てに送信してください。secretariat03@japanpen.or.jp

お問い合わせ:日本ペンクラブ事務局 03-5614-5391(平日午前10時~午後6時)


出演者プロフィール

○野上暁(のがみ・あきら)

1943年生まれ。評論家・作家。中央大学卒業後、小学館に勤務。「小学一年生」など子ども雑誌の編集長をはじめ、児童図書、学術書、文芸書などの編集部長、同社取締役、小学館クリエイティブ代表取締役社長などを歴任。日本ペンクラブ常務理事、「子どもの本」委員長。著書に『日本児童文学の現在へ』『子ども学 その源流へ』『越境する児童文学』、編著に『子どもの本ハンドブック』など。

○森絵都(もり・えと)

1968年東京生まれ。早稲田大学卒業。90年『リズム』で第31回講談社児童文学新人賞を受賞しデビュー。同作品で第2回椋鳩十児童文学賞を受賞。『宇宙のみなしご』で第33回野間児童文芸新人賞、第42回産経児童出版文化賞ニッポン放送賞を受賞。『アーモンド入りチョコレートのワルツ』で第20回路傍の石文学賞を、『つきのふね』で第36回野間児童文芸賞を、『カラフル』で第46回産経児童出版文化賞を受賞。『DIVE!!』(全4巻)で第52回小学館児童出版文化賞を受賞。2006年『風に舞いあがるビニールシート』で第135回直木賞を受賞。命をテーマにした作品に『カラフル』『ラン』『おいで、一緒に行こう』がある。

○柏葉幸子(かしわば・さちこ)

1953年生まれ。東北薬科大学卒業。1974年、「気ちがい通りのリナ」が第15回講談社児童文学新人賞に入選。翌年「霧のむこうのふしぎな町」と改題して刊行。1976年に第9回日本児童文学者協会新人賞を受賞。1998年「ミラクル・ファミリー」で第45回産経児童出版文化賞受賞。2007年『牡丹さんの不思議な毎日』で第54回産経児童出版文化賞大賞受賞。2010年、『つづきの図書館』で第59回小学館児童出版文化賞受賞。命をテーマにした作品に『帰命寺横丁の夏』がある。 

○畠山重篤(はたけやま・しげあつ)

1943年中国上海生まれ。宮城県立気仙沼水産高校卒業後、気仙沼湾で牡蠣や帆立の養殖業を営む。フランス・ブルターニュ地方やスペイン・ガリシア地方を訪ね、森、川、海の関係に着目。89年に「牡蠣の森を慕う会」を立ち上げ、漁民による植林活動を続ける。全国の子供達を養殖場に招き、体験学習を行っている。著書『漁師さんの森づくり』(講談社)、『森は海の恋人』(文春文庫)、『牡蠣礼賛』(文春新書)等。94年朝日森林文化賞、99年自然環境功労者環境庁長官表彰、2000年環境水俣賞、03年緑化推進運動功労者内閣総理大臣表彰、『日本の<汽水>紀行』で日本エッセイストクラブ賞、04年に宮沢賢治イーハトーブ賞、12年に国連のフォレスト・ヒーローズ賞、第46回吉川英治文化賞、『鉄は魔法つかい』で第59回産経児童出版文化賞受賞。

 

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鈴木弘一イーハトーヴ・アンサンブル公演終了

朝から「街もりおか」編集作業。夕方に終えて、もりおか啄木・賢治青春館へ。 友人たちと主催するコンサートの本番だ。
入り口で「チケット売り切れ」の張り紙を見て、賢治の口癖だった「こんなことは実にまれなことです」を思いだした。
いいコンサートだった。聴衆も大満足して帰ったようだ。田口館長も喜んでいた。 


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この後、彼らは9日まで岩手県内各地をまわって歩く(若干のメンバーの入れ換えがある)。本物の音楽を伝えるという意欲と行動力に、ただただ頭が下がる。

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『石川啄木の親友 小林茂雄』出版祝賀会

岩洞湖の紅葉がすごいことになっていると聞き、修理から戻ってきたプリウスで妻とドライブ。曇天で色が沈んでいたが、それでも素晴らしい紅葉だった。

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藪川蕎麦で昼食の後、ホテル・メトロポリタンへ。森義真さんの『石川啄木の親友 小林茂雄』出版祝賀会に出席。ご指名で乾杯の音頭のお役目。隣り合った谷藤市長と雑談。ちなみに森さんは森荘已池の甥御さんにあたる。
会場で中学の同級生に何十年ぶりかで会った。なんと小林茂雄の妹の孫にあたるのだという。世の中、狭い。

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小林茂雄は宮沢賢治にとっての藤原嘉藤治のような存在だった。この研究のおかげでこれから脚光を浴びるだろう。

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公開座談会終了

今日は旧石井県令邸で開催中のセンダイモリオカアートで、岩手県立美術館の大野学芸普及課長と公開座談会。出展作家を交えて2時間ばかり、私がホラをふくと、大野さんが理論的に裏付けてくれるという絶妙なトークセッションになった。

作家たちのお話が聴けて得るものが多かった。

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プリウス

ハイブリッド・バッテリー(走行用の蓄電池)の交換を終えてプリウスが戻ってきた。
メーカー保証で、無料だった。

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ついでにプラスティック部分が割れていたキーを新しくした。これは2800円也。

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林真理子さんのブログに

林真理子さんのブログ「あれもこれも日記」に盛岡文士劇の稽古のことが!

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