太鼓祭り
拙著『銀輪に花束を』(小学館文庫)に「太鼓祭り」という短編が入っている。地滑りの災害にあった山村で、太鼓のお祭りを復活させる。その過程で人々が元気になっていくというストーリーだ。
この本が出た3か月後に、東日本大震災が起きた。正直、あの短編は「あまりに絵空事」と思えてならなかった。
ところが、沿岸の被災地ではこの短編に書いたようなことが実際に続々と起きた。今ではあの短編を書いておいてよかったと思っている。もっとも、これは震災前だから書けたのであって、今は書けないと思う。そういう意味でも、やっぱり書いておいてよかった。
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コメント
お疲れ様ですっ☆
純さんは予知能力でもあるんじゃないですかね☆
ちなみに私は「銀輪に花束を」の「植物図鑑を買う」のお話が好きです。私の大好きな水墨画のことがかかれてるし、植物が好きだからです。植物図鑑をよく図書館で眺めます。
私は、純さんに限りない尊敬と憧れを抱いています!なので、私もいろんなことにチャレンジしたいのですがなかなかうまくいきません(苦笑)
まあ、ぼちぼち頑張ります☆
投稿: 梅子 | 2013年4月 7日 (日) 10時48分
梅子さん、どうも。
ぼくもいつもぼちぼちです。
投稿: 斎藤純 | 2013年4月 8日 (月) 10時01分