石神の丘から
岩手町は快晴に恵まれ、陽差しは強かったが、風が爽やかだった。
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岩手町は快晴に恵まれ、陽差しは強かったが、風が爽やかだった。
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私が所属しているIMACCは大阪のVIXサイクリングクラブと10年にも及ぶ交流をつづけている。
そもそもは、タカヤ建設の望月社長とKABUTO(大阪)の浅蜊社長が、ホノルルセンチュリーライドで出会ったことがきっかけ。増田元岩手県知事、岩手県庁も巻き込んで始まった交流が、今年で10年を迎えた。私は初参加だったが、その記念すべき回にあたっていた。VIXは沿岸被災地でのボランティア活動も行なっているが、この日は義援金をいただいた。
今回のコースは沢内~盛岡。IMACCは沢内~盛岡往復の自走組と、クルマで沢内から走る組が西和賀町役場沢内庁舎前で合流。ちょっと遅れて、VIXが到着。走行組は16名、サポーター6名。自転車をバスから下ろして手早く組み立て、準備体操をして出発。
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毎年、夏の終わりに聴きたくなるアルバムがある。今年はなぜか今時期に聴いている。急に涼しくなったからだろうか。私の体内時計がおかしいような気もする。
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今日は県立美術館の「プライスコレクション展」再訪、耳鼻科(左耳が痒くて、寝ている間に掻きすぎてカサブタができてしまった)、『街もりおか』編集部という予定だったが、あまりのお天気のよさにすべてサボールことにした。
BMW/R1150ロードスターで八幡平へ。アウトライダー取材ツーリング(5/27)以来、ほぼ一カ月ぶりのツーリングだ。
コースは、田沢湖一周~玉川ダム~アスピーテライン秋田側から入り、樹海ラインを岩手側に下る。帰路は高速道路。このコースの逆はよくやるが、これはもしかすると初めてかもしれない。
玉川ダムを過ぎ、アスピーテラインに入る手前あたりで、猛烈な雨。いや、最初は小降りで、青空も出ていた。このまま行けるだろうと思ったのが、甘かった。突如、本格的な土砂降りになった。
空き地にオートバイを入れ、大急ぎでレインスーツを着込む。我ながら笑った。
この後、強くはないが断続的な雨の中、アスピーテラインを登っていき、岩手側に入ると青空がひろがった。
レインスーツを乾かすために着たまま下り、松川温泉を過ぎたあたりで脱いだ。盛岡に帰ると雨の気配もなく、暑かった。
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今日は第62回東北地区盲学校弁論大会の審査(審査員は盛岡大学の藤原教授、岩手日報の川村論説委員、私が委員長)。この審査で全国大会出場者を選出する。各県代表の中学部6名、高等部6名の弁論はいずれも高水準で、どなたが全国大会に行っても恥ずかしくないと思った。
審査は、ほぼ同じような採点だったので割れることもなく、スムーズに決まった。全員に全国大会に行っていただきたいが、そうもいかない。 教わることの多い弁論大会だった。
今週は上記の重責から始まったが、比較的、のんびりしたスケジュールだ。いつもこうありたいものだが。
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今日は王子江さんによる水墨画ワークショップ。
筆を持つ前に「水墨画とは何か」を王さんはお話しされた。これが素晴らしいお話だった。
・墨で描けば水墨画になる、というわけではない。洋画には洋画の「言語」があり、水墨画には水墨画の「言語」がある。水墨画の言語を用いたものだけが水墨画と呼べる。
・型(基礎)が大事だ。基礎がなっていないのに型を壊そうとしても無理。基礎があればこそ、型を壊せる。
・「再現(模写)」、画家の気持が入った「表現」、これを発展させた「創作(芸術)」という段階。
・きれいなだけで、現実を見ていない絵が多すぎる。
このように書くと、きついアジテーションのように感じられるが、実際は穏やかで、包容力にひきこまれる。人物の大きさはその作品にもあらわれている。
5つの班それぞれに「基礎」の手本を示し、その後、「パンダ」や「急須と茶碗」などのお手本の模写をした。私の班では「猫」を描いた。私が猫好きだと知っていたわけではなく、まったくの偶然。 受講者は抽選で選ばれたが、ひとり欠員が出たので、急遽、私が席を埋めた。
(上がお手本、下が私の絵。師匠のお手本の猫には動きがある。猫の左が空いたので、私が唯一お手本なしで描ける竹を入れたが、バランスが崩れた。)
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まずテーマ(対象)が素晴らしい。そして、テーマによりかかりすぎず、ひとつの映画として「見せる」ドキュメンタリーになっている。
こんな私好みの実話があったことに驚かされる。これを小説に書けば、「こんな話があるわけがない」とボツにされるか、少なくともエンディングは直させられるだろう。
ロドリゲスの曲は初めて聴いたが、いい曲ばかり。ストリングスアレンジもいい。ヒットしなかったのが不思議なくらいだ。もちろん、サントラ(ロドリゲスのベスト盤になっている)を注文したことはいうまでもない。
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SAVE IWATEの全体会議があった。休日返上で集まった仲間たちから活発な意見が出され、中身の濃い、有意義な会議だった。
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【美術展】
『暮らしと美術の高島屋』展(世田谷美術館)
『水彩画 みづゑの魅力―明治から現代まで―』展(平塚美術館)
『ファインバーグ・コレクション 江戸絵画の奇跡』展(江戸東京博物館)
※巨大な江戸東京博物館も見てきてよかった。
『エミール・クラウスとベルギーの印象派』展(東京ステーションギャラリー)
『ミラノ アンブロジアーナ図書館・絵画館所蔵 レオナルド・ダ・ヴィンチ展-天才の肖像』展(東京都美術館)
【コンサート】
『ヴェンゲーロフ・フェスティバル2013 弾き振り公演』(サントリーホール)
J.S.バッハ: 2つのヴァイオリンのための協奏曲
チャイコフスキー: ヴァイオリン協奏曲 ニ長調
リムスキー=コルサコフ: シェヘラザード
【近代化遺産巡り】
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IMACCのクラブランで網張へ。新人2名を含む6名が参加。去年は体調を崩したM松さん(私の師匠)が完全復調し、頼もしくグイグイ引っ張ってくれた。
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7日はまだ咲いていなかったニセアカシアが8日には咲いていた。昨年より花のつきは悪いが、いい香りだ。ちょうどエゾハルゼミも鳴きだした。夏の到来を感じる。
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『王子江展』開幕。浮島小学校の児童たちに、大槌からご招待したみなさんも加わり、賑やかなオープニングだった。 ギャラリートークと王さんを囲んでのお茶会も楽しかった。王さんのお人柄のおかげだ。
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東日本復興支援サイクリング「サイクエイドジャパン2013」(二日目ロングコース)完走。
去年の盛岡~花巻間コースほどではなかったものの、意外と登りのきつい(衣川ニュージーランド村へ上がるところと毛越寺・厳美渓間)コースだった。 好天のもと、脚の痙攣などのトラブルもなく走りきった。
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