『007 ムーンレイカー』メモ
・同名映画とは中身がまったく別。
・『カジノ・ロワイヤル』とダブるところがある。
・女たらしの007が振られるのが面白い。
・短編小説(『薔薇と拳銃』、『読後焼却すべし』)からの転用が見られる。
・ボンドが受けるダメージ(肉体的、精神的)の描写が多い。マゾヒスト小説と揶揄される所以である。
・ワルサーPPKではなく、ベレッタの25口径(モデルは特定できない)とコルトの45口径のリボルバー。意外にもイアン・フレミングは銃器の知識に乏しかったようだ。
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