別れの日
これから友に別れを告げに行かなければならない。まだ実感が沸かないが、行けば心に区切りをつけられるだろう。
51歳だった。若すぎる。早すぎる。
けれども、誰よりも早く出世し、多くの人から仕事も人間性も認められていた彼は、短いながら私などよりも濃密な一生を過ごしたのに違いない。
寿命というのは時間ではなく、中身だ……自分にそう言い聞かせて、年若の友の死を受け入れようと思う。
【岩手日報】訃報
角舘 郁也氏(かくだて・いくや=IBC岩手放送取締役放送本部長兼編成局長)
1日午後10時27分、くも膜下出血のため盛岡市内の病院で死去、51歳。二戸市出身。火葬は5日午後1時から同市三ツ割の市斎場やすらぎの丘、同社と角舘家の合同葬儀は7日午前11時から同市愛宕下の盛岡グランドホテルで。葬儀委員長は同社社長の鎌田英樹(かまた・ひでき)氏、喪主は妻久美子(くみこ)さん。
| 固定リンク
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 石神の丘から(2014.05.10)
- 旅の空から(2014.05.16)
- ヴァインベルクを聴きながら(2014.05.03)
- 健康診断(2014.04.28)
- 渋谷にて(2014.04.26)
この記事へのコメントは終了しました。


コメント