沿岸へ
彫刻家の眞壁廉さんとその友人たち(彼らは一昨日のカシオペア映画祭にランクルで東京からやってきた)のリクエストで、沿岸(大槌~陸前高田)をご案内してきた。
陸前高田は盛り土が進んでいたが、これから先のことを思うと、まだまだ前途は長い。
一関駅で別れ、私は新幹線で帰宅。疲れたので、横になって本を読んですごそうと思う。
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彫刻家の眞壁廉さんとその友人たち(彼らは一昨日のカシオペア映画祭にランクルで東京からやってきた)のリクエストで、沿岸(大槌~陸前高田)をご案内してきた。
陸前高田は盛り土が進んでいたが、これから先のことを思うと、まだまだ前途は長い。
一関駅で別れ、私は新幹線で帰宅。疲れたので、横になって本を読んですごそうと思う。
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昨日はカシオペア映画祭に参加(参加というのは一種の映画祭用語ですね)。
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『北の文学』の選考会を終えた。
今回は及川和男さんが都合で欠席したため(及川さんは書面で提出)、私と高橋克彦さんの二人で審査会をした。私と及川さんが1位に選んだ作品が、なんと高橋克彦さんは7位(最下位)。このように割れたのは初めてのことだ。好き嫌いがはっきり別れる作品というわけだ。
長く選考委員をつとめてきた及川和男さんが今回かぎりでお辞めになる。いろいろと勉強させてもらった。 心から感謝をしたい。
なお、後任は未定。
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晴天なれど、今日はうちでずっと仕事。
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妻のリクエストで八幡平の姥倉山へ。台風18号で被害があった地域なので事前に調査し、支障がないことは確認した。帰りに入る峡雲荘も通常に営業しているとのこと。ちなみに、松川荘も通常通り営業している。松風荘のみ再開の目処が立っていない。
岩手県北バスの八幡平自然散策バス(温泉付で往復2000円)を盛岡駅前のバスターミナルで買い求め、八幡平へ。晴天涼風で言うことなしだったが、姥倉山のあまりの急坂に音をあげて、8合目付近で登頂を断念。
下山して松川温泉でゆっくり過ごした。
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昨日、午前中は『街もりおか』編集作業。10月号の作業がいよいよ大詰め。
昼からロードバイクでサイクリング。柳家で久しぶりに納豆キムチラーメンを食べ、いつもの紫波コース。
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現在の日本社会において総合的な秘密保護法制は要らないし、むしろ作るべきではない。これが、日本ペンクラブの結論である。私たちはすでに、2011年11月30日付声明「秘密保全に関する法制の整備についての意見」において、この立場を明確に表明してきた。
今般、政府によって「特定秘密の保護に関する法律案」が公表され、ごく短期間のパブリックコメント期間を経て、この秋の臨時国会に提出されようとしている。この法律案は、2年前に「秘密保全法案」として提出されようとしたものと内容的にほぼ同一であり、日本ペンクラブはこの法律案に対し、従前からの反対の立場を維持する。
以下は、その理由であって、同時に今回のパブリックコメントで提示された法制度への意見である。
1.「特定秘密」に指定できる情報の範囲が過度に広範である
法律案は、(1)防衛、(2)外交、(3)外国の利益を図る目的の安全脅威活動の防止、(4)テロ活動防止の4分野に関し、「わが国の安全保障に著しく支障を与えるおそれがあるため、特に秘匿することが必要である」情報を「特定秘密」に指定するとしている。
しかし示された別表を見ても、対象とされる情報の範囲が明確でなく、過度に広範である。例えば原発の安全性に関わる問題は、原発に対するテロ活動防止の観点から「特定秘密」に指定される可能性がある。しかしそうした情報の漏洩(内部告発)や取得(取材活動)が処罰されることになれば、国民は政策選択における必須の重要情報を知る機会を失うこととなりかねない。
2. 市民の知る権利、取材・報道の自由が侵害される
市民の知る権利が侵害されることは、同時に取材・報道を行う側の取材・報道の自由が侵害されることを意味する。法律案によれば、「特別秘密」を漏えいする行為だけでなく、それを探る行為も、「特定取得行為」として、処罰の対象とされる。一例を挙げれば、特定秘密を扱う取材対象者が、事後的に「記者に欺かれました」と証言しただけで、取材者は訴追リスクにさらされることになる。しかも定められる罰則は長期10年の懲役と重い。
法律案は外務省沖縄密約事件(西山記者事件)を例に、「正当な取材行為は保護される」とするが、何が「正当な取材行為」であるかは裁判所の事後的判断によらざるを得ない。大幅に加重された罰則による威嚇効果のもと、検察(政府)による訴追リスクの増大は、取材者や内部告発者にとって多大な萎縮効果を及ぼし、取材・報道の自由を侵害するものである。
3. 行政情報の情報公開の流れに逆行する
政府は立法の必要性の理由として、各国での秘密保護法の存在を挙げている。しかし各国での秘密保護法の存在は、行政情報に関する徹底的な情報公開制度の整備が前提となっている。行政情報の情報公開は民主主義の大前提であり、世界的な潮流である。日本では行政情報についての情報公開制度の整備は他国より大幅に立ち後れており、いまだ国民の知る権利の確立が十分ではない。
そうしたなか、秘密保全法制を推進することは、世界的な行政情報の情報公開の流れに逆行するものである。
4.「適正評価制度」はプライバシー侵害である
さらにこの法律案の問題としては、新しく導入されることになる「適正評価制度」への懸念を挙げざるを得ない。これは、情報を管理する人の側に注目して、人の監視を強化することによって情報漏洩を防ごうとするものである。調査項目は、住所や生年月日だけでなく、外国への渡航歴や、ローンなどの返済状況、精神疾患などでの通院歴等々多岐にわたり、またその対象も公務員や業務受託を受けた民間人本人に留まらず、その家族や友人、
恋人にも及ぶ可能性がある。
このような「適正評価制度」はプライバシー侵害の領域に踏み込むものであって、容認できない。
5. このような法律を新たに作る理由(立法事実)がない
職務に応じすべての公務員には、国家公務員法ほか、情報の漏洩を防ぐための法制度が完備されており、今日に至るまで制度不備が具体的に指摘された事実はない。あえて屋上屋を重ねる法律を作ることの必要性が見い出せないばかりか、不必要な法律はえてして悪用されるものである。
そもそも、国民主権原理や憲法上の人権に重大な影響を与えるおそれのある立法が是認されるためには、そのような立法を必要とする具体的な事情、すなわち立法事実の存在が必要不可欠である。
しかし、政府が立法事実として挙げる尖閣ビデオ事件については、非公知性や実質秘性について疑義が出され、真に守るべき秘密であるかどうか議論がある。警視庁公安情報流出事件は、漏洩元と見られる警視庁・警察庁がいまだに内部からの漏洩の事実を認めておらず、被害者への謝罪も行われていない。にもかかわらずこれを秘密保全法制の立法事実として挙げるのは二枚舌である。
その他にも、過去10年程度の漏洩事例を見る限り、現行の公務員法等で規定する守秘義務で十分にカバーしうるものであって、新規に法律を必要とする理由付けはきわめて希薄であって説得力に欠ける。
この法律案の検討の過程自体が非公開とされており、どのような必要性を前提に、どのような議論がなされ、このような重要な立法がなされようとしているのか、国民の側に知る手段が示されていない。そのこと自体が、この法律案の意図する将来社会の不健全な体質を物語っていると感じざるを得ない。
以上
2013年9月17日
一般社団法人日本ペンクラブ
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昨日の遠野ツーリングで、ハズレ男の本領を発揮した。
まず、最初に寄った宮守のよねたや。ここは月曜日が定休日なのだが、月曜日が祝日だったから、ズレたのだろう。
ここは、しかし、想定内だった。
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台風18号が猛威をふるっている中、開館20周年シンポジウム「これからの石神の丘美術館を考える」が開催された。
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今日は完オフ。うちでも仕事をしないと決めて、CD『小澤征爾さんと音楽について話をする』を聴きながら、同名本を再読。
午後、『アントニオ・ロペス展』を開催中の岩手県立美術館へ。同展はすでに観ているので再見。
関連上映の『マルメロの陽光』を観る。なんと超満員(150名以上か)だった。2時間超の映画だが、画家の素顔を知ることができて、よかった。
展示もブンカムラより、岩手県立美術館の広大な展示室で観るほうがロペスには相応しいように思った。
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富士山の五号目まで行ける有料道路富士スバルラインにロードバイクで挑戦してきた。 どうにか登りきったが、四合目でハンガーノックになった。
体にまったく力が入らなくなり、プルプルと震えまで出る始末。朝食をたっぷりとったつもりだったが、消費するエネルギーのほうが上回った。
カロリーメイトで補給しても足りない。幸い大沢駐車場(標高2020メートル)に小さなレストランがあり、天ぷらうどんを食べた。これで何とかゴールまで行くことができた。
あいにくの霧(ときおり小雨)のため富士山はほとんど見えなかったが、ゴールした直後、まるで祝ってくれるかのように一瞬、姿を見せてくれた。
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盛岡市役所危機管理課主催の沿岸被災市町村への派遣職員ワークショップ(プラザおでって大会議室)を傍聴。私のほかにもりおか復興支援センターのスタッフ2名が傍聴にきていた。
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ブラッド・ピットともあろう名優が、ゾンビ映画に出演するとは!
と予告編を見たときは思った。が、ただのゾンビ映画ではなかった。全編、緊張感に満ちていて、見終わっときにドッと疲れた。
『エイリアン』と『アウトブレイク』と『死霊のはらわた』を足して3で割ったような映画。
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諸井誠さんの作品を通して日本の伝統楽器である尺八の魅力を知り、ご著書『ロベルトの日曜日』で尺八のことを学んだ。また、会長をつとめられていたアルバン・ベルク協会の会報もひところ熱心に読んだものだ。
国内作曲界の重鎮の諸井誠(もろい・まこと)さんが2日午前3時36分、間質性肺炎で死去した。
82歳だった。告別式は近親者で行う。喪主は妻、登美子さん。
東京都出身。戦前から活躍した作曲家、諸井三郎の二男。東京音楽学校(現東京芸大)で池内友次郎に師事。日本初の本格的な電子音楽に挑んだり、尺八など邦楽器を大胆に採り入れ、独自の作風で高い評価を確立した。代表作に二つの「協奏交響曲」や、尺八のための「竹籟(ちくらい)五章」など。
音楽評論も手掛け、主著に「ロベルトの日曜日」「音楽の現代史」など。彩の国さいたま芸術劇場館長も務めた。1995年、紫綬褒章。兄は太平洋セメント特別顧問だった故・諸井虔氏。
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今年も夏の到来をこのCDとともに迎え、涼を求めてはこのCDを聴き、過ぎ行く夏をこのCDで惜しんでいる。
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