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作曲家の諸井誠さんが亡くなられた

諸井誠さんの作品を通して日本の伝統楽器である尺八の魅力を知り、ご著書『ロベルトの日曜日』で尺八のことを学んだ。また、会長をつとめられていたアルバン・ベルク協会の会報もひところ熱心に読んだものだ。

おつかれさまでした。そして、ありがとうございました。天国のミューズの腕の中で、ゆっくりお休みください。

■作曲界の重鎮・諸井誠さん死去…評論も手掛ける
(読売新聞 - 09月02日 13:37)

  国内作曲界の重鎮の諸井誠(もろい・まこと)さんが2日午前3時36分、間質性肺炎で死去した。

 82歳だった。告別式は近親者で行う。喪主は妻、登美子さん。

 東京都出身。戦前から活躍した作曲家、諸井三郎の二男。東京音楽学校(現東京芸大)で池内友次郎に師事。日本初の本格的な電子音楽に挑んだり、尺八など邦楽器を大胆に採り入れ、独自の作風で高い評価を確立した。代表作に二つの「協奏交響曲」や、尺八のための「竹籟(ちくらい)五章」など。

 音楽評論も手掛け、主著に「ロベルトの日曜日」「音楽の現代史」など。彩の国さいたま芸術劇場館長も務めた。1995年、紫綬褒章。兄は太平洋セメント特別顧問だった故・諸井虔氏。

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