富士スバルライン・ヒルクライム
富士山の五号目まで行ける有料道路富士スバルラインにロードバイクで挑戦してきた。 どうにか登りきったが、四合目でハンガーノックになった。
体にまったく力が入らなくなり、プルプルと震えまで出る始末。朝食をたっぷりとったつもりだったが、消費するエネルギーのほうが上回った。
カロリーメイトで補給しても足りない。幸い大沢駐車場(標高2020メートル)に小さなレストランがあり、天ぷらうどんを食べた。これで何とかゴールまで行くことができた。
あいにくの霧(ときおり小雨)のため富士山はほとんど見えなかったが、ゴールした直後、まるで祝ってくれるかのように一瞬、姿を見せてくれた。
30キロちょっとを4時間30分かけて登ったことになる。そのうち1時間は休憩だ。休憩なしで登ることは私にはできない。
健脚は1時間30分くらいで登るそうだから、私がいかにヘナチョコかおわかりいただけるだろう。
ロードバイクには10数台出会った。あの日、富士スバルラインに挑戦したロードバイク乗りの中で私は最年長だったに違いない。
クルマからも「ファイト!」とか「がんばれ!」と何度か声援を受けた。それが怒鳴られているように聴こえて、「何か悪いことをしただろうか」と、しばしばびっくりさせられた。
終点は標高2305メートル。8月に挑戦した八幡平アスピーテライン見返り峠駐車場の標高1541メートルを800メートル近くも上回ったわけだ。我ながらよくやったものだ。
全体の印象は、小岩井から網張に登るコースに似ている--といえば盛岡のローディーなら通じると思う。八幡平アスピーテラインのような急坂はなく、緩い登りが延々と(あるいは、だらだらと)続く。
ハンガーノックのほかのトラブルとしては、三合目を過ぎたあたりから、左側の肩甲骨と背骨の間に鈍痛(昨年発症した頸椎椎間板ヘルニアによるもの)。これはトラブルとはいえないかもしれないが、四合目あたりから太腿の裏側(大腿二頭筋の内側、あるいは半腱様筋の上部)の筋肉痛があり、これは初めてだった。
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コメント
トヨダです。
小中学生の頃、5段変速(20kgらしい)で岩山展望台まで一気に駆け上った…はずなのに、今は軽量なロードでも「しんどい」…何故だ?
M松さん達の様にホイホイっと、颯爽と登りたい……です。
ゼィゼィ
投稿: 豊田和彦 | 2013年9月12日 (木) 15時16分
豊田さん、同感です。
投稿: 斎藤純 | 2013年9月12日 (木) 15時22分