石神の丘から
プリウスで沼宮内へ。
国道4号沿い、厨川のみごとな松並木がばっさりやられていてショックだった。サイクリングのときは、とてもいい日陰をつくってくれたものだ。
松食い虫対策らしいが、これで懸案だった拡幅もすんなりいくだろう。
石神の丘美術館で来年開催する岩手町の小中学校・高校絵画コンクール展の審査会。
浮島小学校の校長先生(美術にとても造詣が深く、海外の美術館も相当数訪問されていて、図工部会長をつとめていらっしゃる)、沼宮内中学の美術教諭の伊藤先生、それに私。
やはり、技術的に手堅い絵が選ばれる(私は教育者ではないので、あまり口をはさまないが、技術よりも独創性や創造性で選んだが)。
伊藤先生とは初めてお会いした。とてもいい先生で、しばしば胸にグッとくる言葉を聞いた。
一般的に、小学校低学年の作品は選ぶのに苦労するほど面白い。が、高学年、そして中学生と進むにつれて、面白みがなくなっていく。
教育的指導と芸術的指導は必ずしも一致しない。いや、むしろ反撥するといってもいい。その具体例を見たような気がした。
| 固定リンク
「文化・芸術」カテゴリの記事
この記事へのコメントは終了しました。



コメント