三戸散歩
どこからともなく、三戸町に古い建物が残っているという話を耳にし、気になっていた。来春にでも輪行しようと思っていたが、ふと思い立って、IGR岩手銀河鉄道(青森側は「青い森鉄道」)でぶらりと行ってきた。
三戸はバイパスを何度も通ったことがある。しかし、街のなかに入るのは初めてだった。
確かに古い建物が残っている。それも保存建築物として指定された公共の施設ではなく、一般の住宅だったことに驚いた。
日本の場合、経済が活発化するにともない、古い建物は効率が悪いからと駆逐される。それが日本の建築物の宿命だ。
三戸では宿命にさらされることがなく、奇跡的に残ったようだ。また、それらが共通した美意識に基づいてつくられていることにも驚かされた。
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町内を流れる熊原川には鮭が遡上し、カワセミが飛んでいた。
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コメント
バイバスで通過していた町や村を、旧道で入ってみるとタイムスリップしたような光景に出逢いますよね。経済効率優先のバイバス(思考)からおりてみると、いろいろ考え直すことがあります。
只今、旅路より。
投稿: ユメタマ | 2013年12月24日 (火) 00時02分
ユメタマさん、どうも。
いい旅を!
投稿: 斎藤純 | 2013年12月24日 (火) 07時23分