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シナトラ一家の映画を観る

マイブーム中「60年代」ものの映画をDVDで観た。
フランク・シナトラの私立探偵がオープンカーを乗り回しているなど、いかにもあの時代っぽくていい。ストーリーはどうってこともない話だが、不似合いにシリアスな部分が私には邪魔に思えた。
大物俳優と浮名を流すことで女優の座にいつづけたB級大物女優ジル・セント・ジョンは、この時期、シナトラとも仲むつまじかったそうだ。
エルケ・ソマーをはじめ、お色気だけが取り柄のトホホ映画(ディーン・マーチンの劇中歌も魅力的ではある)だが、私好み。 シナトラ一家のひとり、ディーン・マーチンはアクションシーンの動きがシナトラよりも悪い。

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東京観光

東京に行っても、観光らしい観光をしたことがなかった。

今回は時間があったので、水上バス「ホタルナ」に乗ったり、スカイツリーに登ったりした。たまには、こういうのもいい。

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日本画三昧

二カ月ぶりに東京へ。

春のような陽気が続く中、クリーブランド美術館展(東京国立博物館)、下村観山展(横浜美術館)、大浮世絵展(江戸東京博物館)をまわってきた。
いずれも見応えがあった。

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『アラベスク』を観る

WOWOWで『アラベスク』を観た。マイブーム中「60年代もの」の一本。

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競馬場のシーンで、ソフィア・ローレンがニコンの小さな双眼鏡を使っていた。私のと色違い。
真っ赤なエナメル・コート(衣装はクリスチャン・ディオール)を着たソフィア・ローレンが乗る真っ赤なメルセデス・ベンツSL230が美しい。やっぱりベンツは縦目に限る。

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それにもまして素晴らしい、ソフィア・ローレンの脚線美。

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『ナック』のサントラを聴く

1月11日に紹介した映画『ナック』のサントラ盤だ。

ミッシェル・ルグランか? と思ったらジョン・バリーだった。そういえば、ちょっぴり007シリーズのテイストも感じる。とってもよくて、もっと早く知りたかった。

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伊福部昭生誕100年

今年は伊福部昭の生誕100年。『ゴジラ』のテーマがあまりにも有名なため、逆に損をしていると思う。かくいう私も2枚しか持っていないのだが……。

伊福部は音楽の専門教育を受けていない。専門は林学で、森林管理の仕事についていた。私が伊福部を信頼するのは、そういうバックボーンを持つ人の音楽が好きだからだ。宮沢賢治も生きていれば、きっと伊福部のファンになっていたに違いない。

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『アンアン1970』を読む

マイブーム「1960年代」関連の一冊(本書は1970年~72年の話だが)。『平凡パンチ1964』がおもしろかったので、づづけて読んだ。

赤木さんの本からはあのころの時代の雰囲気と、登場する人々の息づかいや体温まで伝わってくる。それは短いながら的確な描写力にある。それと、記憶力がすごい。
ところで、本書のなかで原由美子宅を訪ねる場面がある。
原由美子宅とは原敬が鎌倉腰越に建てた別荘のことだ。日本のスタイリストの草分けである原由美子さんは原杢一郎の娘だから、原敬の孫にあたる(自らはほとんど語ることがないのだが)。
なお、原敬の腰越別荘は書斎部分が原敬記念館に、居間部分が大慈寺に移築されている。

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読書中

今、これらを並行して読んでいる(右端の本は再読)。一冊ずつ読むほうが効率がいいらしいが、私は飽きっぽくて、こういうことになってしまう。

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これにもコツがあって、同じジャンルの本は混乱するから、異なるジャンルの本を選ぶ。

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今日の岩手山

今年になって初めて岩手山が見えた。頭は雲に隠れているけれど、ずっと麓まで覆われ続けていたから、本当に久々だ。

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そして、今日は今年最初の岩手めんこいテレビ番組審議会。審議の対象番組がとてもいい番組だったので、和気あいあいと幸先といいスタートとなった。

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グラビア(スチール写真)のような美しい画面だったのは、5Dカメラ(一眼レフの動画)で撮ったのだという。隣の席の菅原正二さん(ジャズ喫茶一関ベイシー)が私の耳元で「映画も一眼レフで撮るようになってきた。ビデオカメラよりもきれいなんだよ」と教えてくれた。

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今日はオフ

ブルーズのおさらいをした。この金色の古臭~いギ

ターは、見た目も音色も今の私にとってベスト。


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石神の丘から

いわて沼宮内駅に着いたら、駅施設アイプラザに艶やかな着物姿の若い人たちがわんさと集まっていた。

そうか、今日は成人式なのか。 そんな大事な日にこの雪……申し訳ない(って、私が謝ることもないのだが)。
岩手町の成人式は、新成人による自主企画を初めて実施。とてもいい会だったそうだ。

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1960年代がマイブーム中

スパイ小説や冷戦を扱ったノンフィクションを読むのも、今回紹介する映画が好きなのも1960年代に興味を抱いているからだ(私がギターでおさらいをしているホワイトブルーズも60年代の音楽だが)。

欲望』は60年代のロンドンがあらゆるシーンに横溢している。
主演のデヴィッド・ヘミングス(『ホワイトナイツ』のミハイル・バリシニコフに似ている)はブリテンのオペラ『ねじの回転』(もちろん、原作はヘンリー・ジェイムズの同名小説)の初演時に「マイルズ」役だった。当然、歌もうたっている。
同性愛者で美少年好みでもあったブリテンは、しばらくの間、ヘミングスに夢中になったと『ベンジャミン・ブリテン』(デイヴィッド・マシューズ著、中村ひろ子役/春秋社)に書かれてあり、驚いた。
リチャード・レスター監督の『ナック』は、同監督による『ビートルズがやってくる』、『ヘルプ』、そして上に挙げたアントニオーニ監督の『欲望』とともに60年代イギリス映画の大収穫。
無名時代のジェーン・バーキン、シャーロット・ランブリング、ジャクリーン・ビセットが出ている。ジャクリーン・ビセットは確認できなかった。
ジョン・バリーの音楽も素晴らしい。
※このケースにはカラー写真が用いられているが、本作はモノクロ作品。これより前に出ていたDVDのジャケットのデザインのほうが優れている。

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今年の初ボケール!

ジャズギタリスト菅野義孝さん+鈴木牧子トリオのライヴを聴きにブルーローズへ行ったのだが、誰もいない。

菅野さんからのメールを改めてチェックしたところ、何と今日ではなく2月10日なのであった。もちろん、素知らぬ顔をして「冬の夜の散歩」風を装って帰路についたことは改めて言うまでもない。
新年早々、やってしまった……トホホのホ。

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よみがえる江戸城

録画しておいた『よみがえる江戸城』を少し見た。大広間における徳川将軍との接見の場を説明するところで、伊達家、毛利家に続いて南部家が登場。

なんと外様大名の南部家は大広間には入れてもらえず、廊下で接見。なんという扱いだろう!

でも、鎌倉時代から幕府崩壊まで同じ領地だった大名は南部家と島津家(だったかな?)だけなのだ!

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今年も

ZIPPOハンディウォーマー(カイロですね)のお世話になっている。使い捨てのホッカイロの類とは熱量が圧倒的に違って暖かいし、長時間もつ。

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誕生日

今日は57歳の誕生日。もう嬉しいとは思わないが、よく今日まで生き長らえてきたなと驚く。

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午前中はブルーズギターのおさらい。水彩画もそうだが、こうして手を使って何かを表現するのが性に合っているのかもしれない。もっとも、好きでやっているだけで生産性もないから、「手仕事」とはいえない。役に立たないことばかりやっている。
午後、妻と愛宕山まで散歩。ついでに栗山大善の墓参り。
黒田家と盛岡にはつながりがある。黒田二十四騎のひとり栗山利安の子、栗山大善(利章)は黒田騒動後に盛岡藩への流罪(といっても、国もとからは土産をもらっているし、盛岡でも大切にされたから決して罪人扱いではない)となり、盛岡で没した。

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今日で冬休みはおしまい。怠惰に過ごした。

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ブルーズのおさらい

大晦日の夜に、ブルーズ・セッションに参加した。私が十代のころに憧れた人たちと同じステージに立つのは何とも不思議な感じがした。

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ブルーズ熱が再燃し、お正月にギターをおさらいしている。このアルバムをコピーして40年近く経っているのに、合わせて弾いてみるとけっこう指が覚えている。
あのころはたびたびギターを抱いたまま寝てしまい、掛け布団にしていたっけ。

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『街もりおか』1月号出来

明けましておめでとうございます。

盛岡を愛する人による、盛岡を愛する人のための小さな月刊誌『街もりおか』を本年もよろしくお願いします。
下記、会員店でお手にとってご覧ください。

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さようなら、大瀧詠一さん

大瀧詠一さんが急逝された。
一関のジャズ喫茶ベイシーで一度お目にかかったことがある。マスターから「お相手を頼む」と連絡があり、喜び勇んで出かけたのだった。
『オール・アバウト・ナイアガラ』を持参すると、「これを持っている人は偉いです!」とサインをくださった。『クール・ストラッティン』のモノラル盤などを一緒に聴いて、2時間ほど過ごした。
その後、ご自身のホームページに私と会ったときのことが書いてあり、びっくりしたものだ。
あまりにも早すぎます。残念です。でも、たくさんのいい曲をありがとうございました。ご冥福をお祈りします。

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謹賀新年

明けましておめでとうございます。
「今年も張り切っていこう!」と言いたいところですが、相変わらず「まずまず、ぼちぼち、トホホのホ」でいこうと思っています。どうぞよろしくお願いします。


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