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『ザ・流行作家』を読む

笹沢佐保と川上宗薫の「伝説」は先輩作家や編集者諸氏から何度か聞いたことがあった。
が、本書を読むとその伝説以上の存在立ったことがわかる。
校條剛さんとは仕事をしたことはないが、パーティ会場で声をかけてもらったり、ご丁寧なお手紙をいただいたりしたことがある。
本書に出てくる編集者の何人かとは仕事をさせていただいた。中でも中澤義彦氏の若き日の部分は興味深く読んだ。

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『闇市の帝王』を読む

新橋の国際マーケット、都内各地の闇市、銀座の巨大キャバレー「マンダリン・クラブ」などを手がけた「闇市の帝王」こと王長徳を扱ったノンフィクション。

第三者の取材が少ない(困難だった)、繰り返しが多い、主観(感想)が多いことなどが気になる。せっかく王本人の話を聴いていながら、調査が甘く、読後に物足りなさを覚えた。
この著者の本は『世紀の贋作画商』を読んで、「著者も胡散臭い」と書いたが、どうやら父は中国大使館に勤務していたらしいことなどが本書によってわかった。
取材ならびに執筆活動も両親と妻に支えられてのこととある。プライベートを明かしたくないという気持ちはわからないでもないが、しばしば私小説的に自分自身を引き合いに出しているのに(その部分は概して退屈)、この書き方は腑に落ちない。

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『世紀の贋作画商』を読む

三越事件はよく知られているが、本書の中心人物「銀座の怪人」についてはどれだけ知られているだろうか。
美術ものに目を配ってきたつもりの私もこの本を読むまでは知らなかった。大変な執念による佳作である。
それにしても、この著者も何だか胡散臭い。

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フィラデルフィア・ソウルを聴く

フィラデルフィア・ソウルを復習(おらさい)中。ソウルミュージックというジャンルがまだ成立していた70年代の最後の輝きと、90年代以降の衰退が混在している。

ルー・ロウルズがサム・クックと同じ年に生まれているということを知って驚いた。サム・クックのほうが1世代上のような気がしていた。

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旅の空から

しばらく留守にします。

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石神の丘から

今月末は石神の丘美術館で室内楽をどうぞ!

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石神の丘から

今年は石神の丘が花盛りだ。サクラがまだ残っている。梨の木もたくさんの花をつけた。

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シラネアオイも咲いている。

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タイヤ交換

丸2年の使用でクラックが入ったユッチンソンのタイヤを交換することにした(ついでにチューブも)。新しいタイヤはミシュラン(Michelin Pro4 SC Service Course)を選んだ。

「チューブ交換ができるんだから、タイヤ交換もできるよ」と自転車仲間に言われ、挑戦してみたが、最後の最後のところでタイヤが硬くてうまくはめられず断念。結局、サイクルオダシマに持参してやってもらった(情けない)。

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レッドからアイボリーにしたら、ぐっと渋くなった。

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講座終了

石神の丘美術館芸術監督講座『絵画は何を描いてきたか』(於岩手町立石神の丘美術館ホール)第1回を終えた。

風景画について連続講座を開くことにしていて、ターナーを主軸に西洋絵画における風景画について考える。今回は「風景画の位置づけ」をざっと見た。
間が開いてしまうが、第2回(10月25日)はターナーについて詳しく見ていく。

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姫神山登山

今シーズン初めての登山。公共交通機関がないので、仕方なくプリウスで姫神山へ。

一本杉登山口駐車場はほぼ一杯。山菜取りの人もいたようだが、たくさんの人が登山をしていた。

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玉山はまだ桜が咲いていて、姫神山の麓も満開だった。山の中では随所でカタクリが咲いていた。

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お天気がよく、風が爽やかで、絶好の登山日和だった。
我が家の山岳部長(妻)から、「今年は正統派でいく。早池峰山、そして岩手山に登る」と方針が表明された。

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ヴァインベルクを聴きながら

世間はお休みだが、私はヴァインベルクの弦楽四重奏全集を聴きながら仕事。トホホ…

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石神の丘から

ギャラリーカワトクで個展を開催中の水彩画家・古山拓さんと一緒に岩手町のピクチャレスクな場所巡り。

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『街もりおか』5月号出来

加藤登紀子さんインタビュー、自転車ツーキニスト疋田智さんと自転車活用研究会の内海理事をお招きしての座談会など、今月号もむっちり濃い中身です。会員店でお手にとってご覧ください。

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