久々のツーリング

Fded 八幡平界隈をツーリングしてきた。幸い好天に恵まれ、ぼくにしては珍しく、二日間、雨に濡れることがなかった。写真はこちらに。

詳細は来月発売されるツーリング専門誌「アウトライダー」をご覧ください。写真はいつものようにクマさんこと小原信好さんだ。彼とぼくは「岩手から地元の素晴らしさを全国に発信」をコンセプトに北東北を走りまわっている。

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デジタルな旅、アナログの道

デジタルARENA(日経BP社)に連載中の『デジタルな旅、アナログの道』第2回が公開されました。

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デジタルARENANAに新連載

01t デジタルARENA(日経BP社)に『デジタルな旅、アナログの道』第1回高速道路をひた走り、ロックを聴きに行く ~ ウドー・ミュージック・フェスティバルへの旅<1>が掲載されました。今週から週刊ペース(毎週火曜日)で更新します。

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この世の春

半年ぶりにR1150ロードスターに乗った。去年より一カ月遅い初乗りだ。盛岡動物公園、盛岡競馬場界隈の大渋滞を横目に遠野まで行ったら、ここも大渋滞だった。休日に出かけることがあまりないので驚いたが、さすが大観光地だけのことはある。

道中、満開の桜と柳の若芽の緑が美しく、涙が出てくるほどだった。
3時間でわずか150キロだが、オートバイ乗りであることの喜びをひしひしと感じた。

Sign 岩手めんこいテレビ公式サイト連載中の「目と耳のライディング」第122回にプラド美術館展の感想を書きました。

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下北、津軽ツーリング

18日から21日にかけて下北・津軽をツーリングしてきた。これはBMW BIKESの取材ツーリングで、食道園の若旦那(知る人ぞ知るオートバイ&ツーリング・マイスター)に北東北の「快走ルート」を案内してもらうというシリーズの第3弾。ただし、掲載は来年の秋(先行取材ってやつですね)。

〈1日目〉
(盛岡)ー(安比)ー七時雨ー稲庭岳ー六ヶ所村ー松楽ー尻屋崎ー大間ー下風呂温泉
〈2日目〉
f172699_3800623979 下風呂温泉-薬研温泉ー恐山ー脇野沢ー[フェリー]ー蟹田ー今別ー竜飛岬ー龍泊ラインー十三湖-亀ヶ岡遺跡ー岩木山ー弘前

〈3日目〉
弘前ー岩木山スカイラインー弘前(黒石)ー青森(青森中央)ー八甲田ー酸ヶー(黒石)ー(盛岡)

脇野沢から蟹田までは睦奥湾を横断するフェリー(下北汽船)を利用した。所要時間およそ1時間程度の船旅だけど、いつも地べたばかり走りまわっているから、新鮮だった。片道(自動二輪)が3260円はちょっと高いかな。

弘前では「杏」で津軽三味線のライヴを堪能した。いささか期待外れだったのは、遮光器土偶が発見場所として知られている亀ヶ岡遺跡。ベンチとトイレのある小公園に土偶を模した石像が建っているだけなんだもの。

それにしても、3日間とも晴天だったのは嬉しかった。「雨男」の私としては「奇蹟」と呼びたいようなツーリングだった。

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ありがとうございました。

10  好天に恵まれ、600台のオートバイ、2000名の集客(主催者発表)となりました。遠くからもたくさんのライダーが駆けつけてくれ、おかげさまで楽しいイベントになりました。

心から感謝!

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なぜ、R1150ロードスターなのか

1150 4年前からBMWのR1150ロードスターというオートバイに乗っている。BMWのなかでは目立たない、マイナーな車種といっていい。BMWといえば、やはり主流はRTかGSですよね。

これに乗る以前はカワサキW650に乗っていた。W650との出会いなどについては拙著『オートバイ・ライフ』にだいぶページを費やしているので、ここで多くは触れない。

私は長くSRに乗ってきたから、W650に乗り換えたことは傍目に見ても納得できたようだ。だが、R1150ロードスターに乗り換えたときは周囲から「え?」と疑問付付きの視線を浴びた。

ま、私自身、まさかBMWに乗ろうとは思ってもいなかった(あんなのはオッサンマシンだ、と公言していたわけですから)。ところが、知人のR1150ロードスターに乗って目から鱗が落ちた。見た目より軽く、扱いやすかったのだ。

実は私が最初に手に入れたオートバイは(今はもう生産されていない)HONDA BROSだっbros6501 た。BROS のカタログを見て一目惚れし、これに乗るために中型免許をとったのでした。それまでノートン・コマンドやトライアンフ・ボンネビルなど1960年代末のブリティッシュツイン以外は目に入らなかった私に、BROSはオートバイの新しいありかたを示してくれた。とても大きな存在で、初期型とマイナーチェンジ後の最終モデルと二台のBROSを乗り継ぐほど惚れこんだオートバイだった。

写真を見くらべるとおわかりのように、BROSとR1150ロードスターはよく似ている。何というか、むっちりしているんですね。ディテールに目を向けると、2気筒(V型と水平対向型の違いはあるが)、エンジンを吊り下げてフレームとしても機能させる手法、やや跳ね上がった短めのマフラー、片持ちスイングアームなどが似ている(ちなみにBROSの輸出仕様車はBMWと同じようにシャフトドライヴだった)。歯切れのいい低音の排気音も似ている。

最新のメカニズムながら、クラシカルなムードも漂わせている--それがこの二台の共通点ではないかと思っている。ま、要するに私にとってR1150ロードスターの選択は「振り出しに戻る」なのかもしれない。

私にとってオートバイは旅の道具として充分であればそれでいい。だから、R1150ロードスターにはとても満足している。

けれども、R1150ロードスターにはBROSより劣っている点がひとつある。BROSはマフラーが右側に出ていたが、R1150ロードスターは左側だ。日本は車両が左側通行だから、R1150ロードスターの排気ガスは(排気音も)歩行者に向けられる。ジェントルなオートバイらしくない部分だと思う。

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