三ツ石山トレッキング

妻のリクエストで三ツ石山へ。
基本的に登山は公共交通機関を利用することにしている。バスセンターから網張温泉行きバスで網張温泉へ。
網張温泉スキー場のリフトを三基乗り継いで、終点から歩く。ほとんど尾根伝いに行くから、きつい坂はない。
雲ひとつない秋晴れ。ただただ素晴しい。 三ツ石山荘は大変な混雑だったので山頂で昼食。風が強かった。
帰路は松川温泉へと下る。あまり利用されていないらしく、道がひどく荒れている。
松川荘(受付のおばさんに「斎藤さんですよね、いつもありがとうございます」とご挨拶される。前に行ったときから8年くらいたっているのに……)でサッとひと風呂浴びて、八幡平周遊盛岡駅行きバス(これは高速道路を通るから早い)で帰る。
盛岡駅からは都心循環バス「でんでん虫」で我が家のほぼ前まで。
これで今年の山行はおしまいかな。写真はいつものPicasaで。

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姫神山登山

昨日は盛岡も35°近くまで上がり、猛暑となった。
涼を求めて、美術家の長谷川誠さんと一緒に姫神山に登った。
が、姫神山も暑かった。

一本杉コースはけっこう斜面が急で、階段状のところも多く、なかなかあなどれない山であった。頂上付近は岩登りだ。岩場が多いのは早池峰山、六角牛山など北上高地の山の特徴のようだ。

登りはじめて一時間半で山頂に立つ。山頂はさすがにいい風が吹いていて、気持ちがよかった。帰路はコワ坂コースをとる。こちらはおだやかなので、脚に自信のない方はこちらから登るといいと思う。

下山後、一本杉コース登山口のキャンプ場で長谷川夫人が持ってきてくれたフルーツなどいただきつつ、まったりと過ごした。

登山道に咲く小さな花(写真はコチラに。例によって名前はわかりません)に励まされた。つい「ありがとう」と心のなかで呟く。山野草は別に人間のために咲いているわけじゃないのだけれど、ホントにありがたい。

それにしても、うちを八時に出て、こんなにいい山に登って昼過ぎには帰宅できるのだから盛岡は恵まれている。

8月16日は伊藤奏子のブラームス

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六角牛山登山

あそびすとに六角牛山登山のことを書きました。

今日は野村胡堂あらえびす記念館文章講座で講師をつとめた後、東京へ。明日、スーパーカブの仲間たちが集まり、本田宗一郎の墓参りに行く。

斎藤純が選ぶ100冊開催中!

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愛用品 帽子と手袋

4 2003年2月、厳冬期のヴァッレ・ダオスタ州(北イタリア、スイスとの国境の町)に招かれた。州都アオスタ市は、日中の最高気温がマイナス5度前後という山間の古都だ。あまり豊かとは言えない土地だが、グリーンツーリズムが根を下ろしていて、私にとっては忘れられない旅になった。

これはヴァッレ・ダオスタで買ったファーフェルトの帽子。GUER(←このRが左右反転している)RAというメーカーだが、詳しいことはよくわからない。寒いところで暮らしてみるとわかるのだが、帽子をかぶるだけでかなりの防寒になる。人間は頭からずいぶん熱を放出しているのだ。

261483_282615260 この手袋もそのとき(別のお店だが)買ったもの。ゴア・ウィンドストッパーだから、風を通さず、蒸れないので保温性が高い。ミトン型だが、二重になっている。靴紐を結んだり、小銭を出したりするときは、ミトン部分をめくりあげると指が輸出する仕組み(写真右)。SALEWAというメーカーだが、私はスキーをやらないのでこのメーカーのことはよく知らない。

2点とも冬の盛岡に欠かせない愛用品だ。

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愛用品 ソーラーウォッチ

自動巻き腕時計を使ってきたが、このごろはケータイの時計で間に合うので、身につけることが少なくなってきた。そのため、ぼくの自動巻き腕時計は停止している状態にある。早い話、自動巻き腕時計は現在のぼくのライフスタイルには合っていない。

でも、会議や打ち合わせ、あるいは講演(めったにないけど)などのときは、やはり「針」で視認できる腕時計は必要だ(一番必要なのはスーパーカブに乗ってるとき)。電池を使い捨てにするクォーツ腕時計はしたくないので、そうなると手巻きの腕時計ということになる。ところが、これが絶滅寸前なんですね。

ある方(元時計販売の仕事に携わっていた)から、「こんなのはどう?」と教えていただいたのが、下記だ。

これが私の新しい相棒になった。これなら長いこと放置していても停止することはない。これ、エコマーク商品なんですね(手巻き時計や自動巻きのほうがよほどエコだとは思うが)。チタンなので軽いのもいい。いささか大袈裟ながら、このスペック(というか能書き)は、男心をくすぐる(単純ですなあ)。しかし、実際、ツーリング時にも使うので、これくらいヘヴィデューティじゃないともたない(手巻きは防水性に不安がある)。

Promaster -プロマスター-
想像を超えた過酷な環境に挑む冒険者たちの厳しい選択眼に適う優れた機能性と信頼性。
限界に堪えうる本物のスポーツウオッチ。豪放にして冷静、そして大胆にして緻密に・・・。プロマスターを持つ人が得ることのできる信頼性と機能性はあらゆる状況下での最高のパートナーとして精密にサポートしつづけます。陸・海・空、さまざまなフィールドで最大のパフォーマンスを引き出すために創られたスポーツウオッチ「プロマスター」。

Land series -ランド シリーズ-
プロマスター「SKY」に続いて、「LAND」シリーズに待望のフルメタル電波時計が登場!
シリーズの高位機種「パーペチュアルカレンダーモデル」の上位モデルとして機能も充実。 エコ・ドライブ、フルメタル電波時計をベースに、20気圧防水、ナチュライト、パーペチュアルカレンダー機能を搭載しています。また、ケース、ブレスレットは、すぐれた表面硬化技術であるデュラテクトを施しており、アクティブなユーザーの期待を裏切りません。これまで高い視認性で定評のあった文字板は、長く愛されるデザインを基準につくられており、12、3、6、9の4つのアラビア数字とバーインデックス、ドットインデックスのふたつの組み合わせを用意しました。 風防ガラスには無反射コート球面サファイアガラスを採用し、文字板の視認性が向上しました。4時位置にはデイト表示、電波の受信状況は11時から3時までの範囲で示されています。 ストラップには丈夫さで定評のあるコーデュラナイロンを採用。ブレスレットモデルは三ツ折れ両プッシュ式中留めとフィットアジャスターを備えています。

Eco-drive -エコ・ドライブ-
「エコ・ドライブ」は、光エネルギーを電気エネルギーに変換して動く時計です。使い捨てタイプの電池を使用しないので、限りある地球資源を減らしたり、汚したりすることがありません。1996年に時計では初めて、「エコマーク商品」に認定されており、単に“光発電による駆動”というだけでなく、二次電池にも水銀、カドニウム等の有害金属を使用しておらず、また製品・素材の製造にもフロン他の有害物質を使用していないなど、様々な厳しい基準をクリアして認定されました。
「エコ・ドライブ」は、光発電で動くシチズンの時計の総称です。 デザインのバリエーションが豊富に揃っているので、どなたにでも似合う時計が見つかります。 機械式時計、クオーツ時計に続く、第3の時計=「光発電ウオッチ」は、21世紀の主流となる注目の時計です。  「エコ・ドライブ」は、“エコロジー先進国”といわれる欧州諸国を中心に、世界各国で高い支持を集めています。 光をエネルギーとして動く、地球環境に優しい「エコ・ドライブ」は、時計エネルギーの世界標準になりつつあるのです。

Duratect -デュラテクト-
新しい時計を手にした時の「感動」や「こころの輝き」を失わないでほしい。そんな願いが込められた技術が「デュラテクト」です。いくら大切に使っていても小さな傷から逃れることはできません。シチズンは、そんな傷から時計を守るために、チタンやステンレスといった既存の素材に特殊な加工を施し、表面硬度を素材の約5倍に高めて耐磨耗性を向上させる技術、「デュラテクト」を開発しました。

主な機能
日常生活強化防水(20気圧防水性能)
精度:±15秒/月(非受信時)
パーペチュアルカレンダー機能
ナチュラルライト
(明るさと持続時間[ 3~5時間 ]がアップした新夜光)
光発電:2年
(フル充電時に光を当てなくても可動する持続時間)

日付早修正装置
受信局自動選択機能
定時受信機能
強制受信機能
充電警告機能
過充電防止機能
パワーセーブ機能
ねじロック式リューズ
耐ニッケルアレルギー商品 
素材
ガラス:球面サファイアガラス(無反射コーティング)
側材質:チタン(IP)
表面処理:白色IPメッキ
バンド:ナイロン
デュラテクト チタンカーバイト処理 
サイズ
ケース幅:約42.5mm
厚み:約12.3mm
質量:約49g

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初秋の高原を歩く

14日から八幡さんのお祭り(ネイティヴはこう呼びます)がはじまった。初日は雨だったものの、昨日今日と秋晴れに恵まれた。厳しかった残暑が去り、涼しい風が吹いている。夜は寒いくらいだった。

38546641_135 昨日は友人らと、かねてから行きたいと願っていた櫃取湿原へ。

盛岡から東へ車でおよそ40分ほど。さらに牧場を10分ほど歩いて入口に着く(案内板が出ている)。誘導する1番から40番までの立て札にそって歩くと、せせらぎにリンドウ(終わりかけていた)が咲いていた。標高1000メートルほどなのだが、やはり紅葉にはまだ早い。前夜の嵐が嘘のような素晴らしい青空の下、我々以外には誰一人いない貸し切り状態の高原でドリップコーヒーや梨などをいただく。

38546641_140 ここはかつて放牧地だったのだが、人の手の入り方が自然に対して最低限でしかない。訪れる人もそのことを理解していないと容易に破壊されてしまう。だから、下手に観光化しないで、このままひっそりさせておくのがいいように思う。

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